「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の17日間の興行収入が9億弱くらいだった
とかってツイがRTされてきて
もうホントにガビンでショックだったのですが
そんな中でAXNミステリーからシャーロックルービックキューブが送られてきましたw
実は当たっていたのでしたwww
あまりにもクジ運が悪いので葉書で応募するようなタイプのものは一つも応募してないんですが
これはツイートをRTすればOKだったので応募したのですよねw
うふふwwwまさか当たるなんてね~(= '艸')
さっちんさんがベネディクト・カンバーバッチのサイン入りのポスターを当ててましたよね!
すっご~~~い!
私も応募すればよかったですよ(笑)
でも興行収入の件ですっかり凹んでる身としては
身内で当たる人間が多すぎやしないか?!とちょっと懐疑的・・・
もしや応募する人自体が少ないとか?!
どうなんだろう・・・
すっかりベネが世界でも日本でも人気物になってる気でいたけど
現実にはそんなに認知度ないのかしら・・・
・・・・
ベネディクトが雑誌「HOLLYWOOD REPORTER」で「新しいAリスト・スター」特集号の表紙を飾りインタビューも受けています
ちょっとファンの間では物議を醸しているというか、話題になっているというか・・・
大雑把な訳がでている記事をご紹介します→こちら
この記事を読むだけだとまったくわからないのですが
私は訳してくださった方がツイッター上にいらっしゃって(鍵付アカウントなのでご紹介できないのですが)
それを読んだ感じでは、記者が中立性を保っている感じかな~
ベネディクトのファンでないのは確かなようですが
そもそもすべての記者がファンであるはずはなく
そういう記事があっても当然だと思うのでまったくOKなのですが
ファンとしては気分を害される、憤慨するファンがいる、というもわかります
というか記者のお仕事は中立で記事を書く
ファンのお仕事は贔屓の役者のために雨も槍も受けて立つ
だと思うのでどちらも仕事に忠実なだけかな(笑)
ま、それでも凹むなと思うのは上で紹介した日本語記事にもありますが
ベネがファンから贈られた似顔絵を破棄しているらしいということ
(破棄とはどこにも書いてありませんが手放すとはそういうことですよね?)
いつか彼に自分の描いた絵をプレゼントできたら幸せだな
とか勝手に思っていた一ファンとしては捨てられるのはつらいです;;
事実でも言わないでほしいことってありますよね?
彼が自分に贈られるものとかに疑問を持っていて
チャリティとかにその力を使ってほしいと言ってるのは知ってるんだけど
本当にいらないんだな、って思うとつらいですね
というか芸術性の高いものは部屋に飾ってあるみたいですね
それ以外はお納戸とかに仕舞っておけばおけばいいのに(というかそう答えればいいのに…)
彼の高い審美眼に適ったものだけが部屋に飾られ、愛されるということですね(遠い目・・・)
ということで、贈ったら破棄必至の一品^^;
昨日のベネがあまりに素敵で描かずにはいられなかった・・・
これからは絶対に贈るとか考えないで一人さびしく描こう(笑)
「HOLLYWOOD REPORTER」の動画をご紹介します
少しだけインタビューが聞けます(上記の内容とは違います)が「シャーロック」S3のネタバレが含まれているので
ネタバレ完全拒否の方は見に行かないでくださいね
ただこのネタバレ、ゲイティスさんがコミコンでも発言しているのでいわば公式発表だと思います
ということでネタバレと受け取るかどうかには個人差があります
ゲイティスさん曰く「原作と同じ」だそうです^^;
→こちら(日本語訳もついてます)
**コメントありがとうございます
皆さんのお手元に「リセット」が届いているようで一安心w
郵便局さんお仕事早いわ~www
「HOLLYWOOD REPORTER」の情報ありがとうございます
デジタル版が買えるサイトですよね?
そっか・・・この雑誌はあまりにも写真が素敵だったので紙でほしかったんですよね~
ほかのブログでも読みましたが日本では扱っていない雑誌のようですね 残念
kellyさん(心の中ではヤエゾーって呼び捨てw)短くて沢山コメントありがとう!
どうしていつもそんなに存在感あるんだよー!(腹抱えて笑っとるよ)
Tumblrも毎日更新しています
見に来てね^^
こちらでは「SHERLOCK/シャーロック」やベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch) の画像を中心にリブログしています
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」が公開されました!
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いいなあ!
STIDの興行成績やら 、Hollywood Reporterの記事やら ちょっと今日は凹むことばかりで。・°°・(>_<)・°°・。
ベネさんも 人間、イライラしてたらこんな発言でるわなあ、でも 記者の人そんなことまで書かんでも・・・(-_-;)って思います。
そこが、日本とは違うんでしょうけど。
まっすぐ素直に生きてきたから いま いろんなことに ブチあたってると思うけど、そんなこと吹っ飛ばしてがんばれ~!ベネさん!!
SHERLOCKのS1をNHK地上波で見たのがきっかけでベネさんにハマり、その頃からエリアさんのブログをたまに拝見させて頂いていました。
私はスタトレ見に行ったり、SHERLOCKのBDを買ったりしたぐらいで、雑誌まで追いかけたりはしていないのであまり熱心なファンとは言えないかもしれません。
そんな私のスタトレ見た感想は、ベネさんは素敵だったけど、映画自体の面白さはイマイチ…でした。
個人的には、予習として見た前作の方が面白かったです。
ベネさんファンだけでなく、誰が見ても面白いと思うぐらいの映画でないと興行収入が厳しいのは仕方ないかなと思います…
これから公開される作品に期待しましょうよ!!
エリアさんのブログで僕星が私の地元でも公開される事を知ったので、今から楽しみにしてます(^-^)
初めてのコメントで長々と失礼しましたm(_ _)m
Hollywood Reporterは、BCの写真があまりにも魅力的だったので、iPad版の電子雑誌として購入してしまいました。でも、記事は大したことなかったですね。
私は昔々、記事を書いていた時代がありまして、インタビュー記事に関して少しだけこだわりがあるのですが、良いインタビューというのは、インタビュアーがどれだけその人の個性や意見をを引き出せるか、だと思っています。この記者は、まず最初のステップでつまずいていますし、おそらく記者自身が、あまりinsightのない人物ではないかと思われるような文章があちこちにあるので、こういう結果になったのでしょう。それを俳優の所為にするのは簡単ですよ。
あと、このインタビューが行われたのは、8月にあのDaily Mailの記事が出た直後らしい、というのも大きなポイントだと思います。Daily Mailは、事実を最大限に歪曲することで知られているyellow journalismのチャンピオンで、記事の内容もここまで歪めることできるものか、というひどいものでした。BC自身が、少しナーバスになっていた可能性もありますよね。プライベートな写真が出回ったのと同時期ですし。
でも、ここのところの彼のファンの熱狂ぶりは、昔のビートルズ・マニア(古くてすみません)を思い起こさせるもので、私がもし本人でも、嬉しいながらもプライバシーの無さに辟易すると思います。私もそのファンの一人なので、同罪なのですが。
最終的には、メディアにどう書かれようと、「彼は素晴らしい役者である」に尽きますので、私にはそれで充分ですわ。長々と失礼しました。
エリアさんのtumblrの写真のチョイスがいつもストライクで、年甲斐もなく毎回きゃっきゃさせて頂いています。f^_^;
私自身もファンサイトの管理をうっすら(?)しているのですが...ベネディクトさんのファンはご本人の「おっとり」具合からは想像つかないような結構激しめのファン(笑)が世界各国にいらっしゃるので時々ドキドキするのですが。自身の職業柄的にもベネディクトさんの出演作品や推薦図書に助けられ、本当にこの方のファンになって良かったなぁと幸せです。
エリアさんの文章は優しいので、毎回ほっこりさせて頂いております。(^^
...ところで、初めてのコメントで質問するのは少々不躾ではございますが、どなたかベネディクトさんの発声法の名称をご存知の方はいらっしゃいませんか?
確か「日経エンタテイメント」か「キネマ旬報」あたりに記述があったと思うのですが、ぼ~っとしてるうちに買い損ねまして...(ベネディクトさんが載ってる雑誌を全部買ってたらお財布が死んじゃうというのもありますが(笑))
ご存知の方がいらっしゃいましたら、お手数ではございますが教えて頂けますでしょうか...?
よろしくお願い致します。(>人<;)