ゼロ戦空母撃沈
米空母に対して果敢に迫るゼロ戦、人間ミサイルです。
超低空で迫り落とされたかと思いきや、水中で艦に命中、大炎上するシーンは驚きと恐怖と共に搭乗員の命が一瞬にして亡くなるシーンです。
ゼロ戦がグラマントムキャットの出現で、空中戦で不利な状況に叩き込まれると、新たな作戦として神風特攻隊の任務くだったのです。
航空甲板の中央一番弱い部分に攻撃を仕掛けます、米空母乗員はゼロ戦が当たれば全員死への道へ追いやられるのです。
顔には恐怖が現れ、途中からフィルムは写真映像へ切り替わるのです、撃ち落としても撃ち落としも次々に現れる恐怖。
この恐怖と神風の戦果はマル秘情報として封印されているのでしょう。
なんと終戦時まだ戦闘機は2000機近くあったと言われています。
原爆がなければ、まだ戦争は終わっていなかったかもしれません。