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誰も寝てはならない
(
ぼけの花の常連
)
2006-02-24 15:18:37
チョトン・ウルトラCさま
自虐的な研究のぼけの花の常連です。
少しだけうんちくを述べます。荒川選手の
選んだ曲はオペラのツーランドットの主題歌
「誰も寝てはならない」ですが、その最後の
歌い文句は「ビン・ツエラ」、つまり「私は、
(女王に)勝った」です。これは、強烈な
アピールなのです。
では、出しゃばり自虐的オペラファンからでした。
はい、私は、起きています!
(
kyotonc
)
2006-02-24 21:05:07
Mr.オペラ(not オクレ)=ぼけの花の常連様、お久しぶりです。うんちく、すごく勉強になりました。さすがですね。そのようなメッセージが「アラ・ティ」の曲にはこめられていたのですね。歌詞通り、ビン・ツエラ!したのですから。
Unknown
(
yu~☆
)
2006-02-27 13:50:01
私も荒川の金メダル!とても感動しましたー(>▽<)朝早く起きて見ました♪
あと、Aのバウアー・シズカ”か、Dのアラ・イーナ”がいいと思います!
AとDに1票づつどうもです!
(
kyotonC
)
2006-02-28 18:00:00
yu~☆様、投票どうもです。次は、金芽米を食べて、アラ・イーナができるほど柔らかくなりたものです。
めざせクールビューティー
(
mint
)
2006-03-06 13:36:50
2月は、論文作成のためアメリカで調査をすることになっていたので、我が日本選手の活躍はほぼ見れないだろうと、あきらめてました。何の気なしに滞在先のロスのホテルでチャンネルを回していたら、テレビ画面に表彰台に立つ荒川選手が映し出されているではありませんか。そのあと彼女の滑りを見ましたが、まさに完璧なでき。自国の選手しか褒めないアメリカのアナウンサーも、滑ってる間べた褒め状態。うん。確かに彼女の雰囲気はアメリカ人好みかも。翌日の"USA TODAY"の表紙を彼女の笑顔が飾ってました。話によれば、彼女は”苦労人”だそう。苦労が人をあんなにも美しく開花させるのであれば、苦労の宝庫とも言えそうな私の人生も捨てたものではないかもしれません。
拝啓、mint様。
(
kyotonc
)
2006-03-06 22:27:59
mint様、お名前をクリックしましたが、何も表示されませんでした。ブログやHPをお持ちなら、情報をお願いします。
SHIZUKA氏が苦労していたそのエピソードは知らないのですが、今時の語尾を延ばすしゃべり方やー、鼻から空気が漏れるようなファジーな話し方をしないところを小生は評価しています。苦労によるプラス効果なのでしょう。要は、話し方が上品で知的であるのが彼女の一つの大きな個性だと思います。
小生も若い時は随分苦労しましたが、そのおかげでとても人生輝いています。特に後頭部が・・・。
Re: 拝啓、mint様
(
mint
)
2006-03-08 09:52:05
kyotonc様、今のところはHP等開設しておりません。開設した折には、kyotonc様には真っ先にお伝えいたします。名前にアンダーバーがついた事情はわかりません。ベリー・ソーリー・トゥー・メイク・ユー・コンフューズド。
もう4年…
(
今西孝一
)
2010-02-18 22:16:26
コクボさまは入賞したんですね。
まぁメダル取らなくて良かった。
もう荒川さんから4年ですか。
やれやれ。年は取りたくない。
拝復、今西孝一様!
(
きょとんC
)
2010-02-19 13:31:53
コクボ氏、ダブルコーク成功したのに、着地で失敗。
まあ、人生こんなもんですね。
メダルが取れなかったことを、マスコミのバッシングのせいにしなかったことは、潔かったと思います。
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自虐的な研究のぼけの花の常連です。
少しだけうんちくを述べます。荒川選手の
選んだ曲はオペラのツーランドットの主題歌
「誰も寝てはならない」ですが、その最後の
歌い文句は「ビン・ツエラ」、つまり「私は、
(女王に)勝った」です。これは、強烈な
アピールなのです。
では、出しゃばり自虐的オペラファンからでした。
あと、Aのバウアー・シズカ”か、Dのアラ・イーナ”がいいと思います!
SHIZUKA氏が苦労していたそのエピソードは知らないのですが、今時の語尾を延ばすしゃべり方やー、鼻から空気が漏れるようなファジーな話し方をしないところを小生は評価しています。苦労によるプラス効果なのでしょう。要は、話し方が上品で知的であるのが彼女の一つの大きな個性だと思います。
小生も若い時は随分苦労しましたが、そのおかげでとても人生輝いています。特に後頭部が・・・。
まぁメダル取らなくて良かった。
もう荒川さんから4年ですか。
やれやれ。年は取りたくない。
まあ、人生こんなもんですね。
メダルが取れなかったことを、マスコミのバッシングのせいにしなかったことは、潔かったと思います。