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Unknown (Yoshi)
2008-09-28 23:56:29
内閣改造直後の首相辞任といい、今回の確信犯的な失言といい、僕もKyotonCです。

>ナッカ君と拉致問題を担当してきたあの、
>上品で言葉を一つ一つ選びながらスピーチ
>される中山恭子氏(現首相補佐官)が
>ご夫婦である

これまたKyotonCです。

スウェーデンでも一週間足らずで辞任した首相がいましたが、それにも勝る日本の政治。さすがです。移り変わりが激しすぎて、全くついていけません。浦島太郎の気分です。
 
 
 
Unknown (Yoshi)
2008-09-28 23:57:41
一週間足らずで辞任したのは、首相ではなく大臣でした。私もついつい失言。
 
 
 
ご無沙汰です、Yoshi様! (kyotonc)
2008-09-29 08:26:27
ご無沙汰してます、Yoshi様!

ブログいつも拝見しています。

経済に関する記事、納得しながら勉強しています!


ナッカ君の話、本当に情けない話です。やはり任命したのはアッソ君ですから、大臣の資質のない人を選抜してしまった責任を取るべきですね。

スウェーデンでも現政権で何人か辞任していますか?
例のラインフェルト=ミスター・ソラマメ首相も支持率が下がってきているようですが、日本と違い解散総選挙がないので、あと2年ちょっとは現政権が続くわけですね。
 
 
 
恭子監督 (シカテツ)
2008-09-29 13:40:25
ご活躍の様子は、いつもブログで承知しております。来年度、基本的には研究に専念できる1年になるとのこと、大変ではありましょうが、楽しみですね。

ブログ、堂々の4位キープ、ご立派です。硬軟取混ぜたテーマの広さ、視点の柔軟性、読み応え等どれもなかなかのもので、楽しく興味深く拝読しています。

今日、29日の「朝日」朝刊によれば、27日夜辞任について相談したナッカ君に対する恭子監督の言葉は以下のようです。
「辞任は仕方がないわね。日本の教育を考えるいいきっかけになるといいね。前向きに考えましょう。」
明らかに失言ではなく、暴言、放言を重ねた大臣である夫に対する首相補佐官・参議院議員である妻の言葉。

現政権のレベルが知れます。
今、国民一人ひとりの力量が問われていると思います。若い世代の学生はどんな受け取り方をしているのでしょう?

急に涼しく(を通り越して寒いくらい)になりました。ダイエットもいいけれど、ともかく体調管理(心身の健康管理)にご留意ください。
 
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