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えーっっっ!(@_@) (賢助)
2013-04-24 08:14:57
そうなんですか? びっくり仰天、目が点です。

私は日本老年社会科学会の会員になっていないので、当然、学会誌『老年社会科学』を拝見しておりません。

もし、ご面倒でなかればファクスでかまいませんので、お裾分けいただけませんでしょうか。

実は、今度お会いした際にお渡ししようと思っていたのですが、同書は相模原市録音奉仕会で視覚障碍者用としてCD-ROMが作られています。今年3月発行の収録時間12時間32分の大作です。今度お持ちしますね。

ともあれ、書評に取り上げていただくことは筆者冥利ですね。先生もおめでとうございます!
 
 
 
拝復、賢助先生様。 (kyotonC)
2013-04-24 10:46:50
えーーー、そうなんですかあ?

論壇をご執筆になった後、ご入会いただけたと思っていました。

S先生が、学会事務局に献本されたということはないのでしょうか。

ないとするならば、あの本をプッシュする<大物>がいらっしゃたのかもしれません。

これを機会にぜひご入会ください。もちろん、推薦人になりますので。

今から、件の書評をPDFでお送りします。
 
 
 
ご高配に感謝いたします (賢助)
2013-04-24 11:29:05
入会の推薦人になっていただけるとの恐縮に存じます。

現在は行っている学会の中には、付き合い半分で入っている学会もありますので、少し調整したうえで改めてお願い申し上げたいと存じます。

さて、あの本がなぜ書評の対象になったのかは謎です。ミステリーです。解明しないと。(^^ゞ
 
 
 
拝復、賢助先生様。 (kyotonC)
2013-04-24 12:38:21
ミステリーですね。

謎解き、大好きですので、一度調べてみます。

是非、ご入会のほど。

 
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