コメント
 
 
 
学生はドキドキの3日間 (賢助)
2011-12-18 12:54:06
先生の大学は一発勝負のようですね。幸いかな、うちの大学では落選者救済制度があり、定員を超えなかったゼミでは1次選考に落ちた学生を対象に2次募集を行うことになっています。学生は、第1希望のゼミに入れなくても第2希望のゼミには入れるというわけです。

ちなみに、冬の珍事が起きている来年度の私のゼミは女子学生ばかり8人。定員(10人)を満たしていないので、現在2次募集をしているのですが、今のところ希望者がいないため、このまま確定しそうです(2次応募の締め切りは21日まで)。来年4月からは「花園」です。変な虫が飛んで来ないようにしっかりと花を守らないと。(^^ゞ
 
 
 
拝復、賢助先生様! (キョトンC )
2011-12-18 14:01:57
我が学部のゼミ選考ですが、不合格者は、定員割れしたゼミに、4月の履修登録段階で入ることが出来ます。

先生の大学のように、このシーズンに全て確定してしまえば、皆が心理的に安心できるのですが。

先生のゼミだけ女子大になりますね。まとまりのよいゼミになりそうですね。

 
 
 
にわか女子大♪ (賢助)
2011-12-18 18:02:31
どこかにありそうな女子大の名前でしょ? 来年、文科省に承認申請をしてみようかしら。(^^ゞ 少なくとも、群馬県伊勢崎市にある、先生の大学名と若干似ている某大学の新学部設置不認可の理由のような理由で却下されることはないでしょう。ともあれ、来年4月から、彼女たちに<ありがた迷惑>にならない程度のやる気を出したいと思います。

先生の大学にも救済措置があるのですね。当然と言えば当然ですが、先生の大学のように自分のことは自分でちゃんとできる能力のある学生は、ゼミの中で手取り足取りやってやらなくてもいいのでは。

本学には高校教員を35年間やられた先生がいらっしゃるのですが、2年生対象のいつかの合同ゼミの際に、私の傍で「ここはまるで高校みたいだね」と呟いていらっしゃいました。外部から講師を呼んで就職対策講座を開いた際、学生に対する担当教員の注意事項を聞きながら。

「居眠りするな、おしゃべりするな、ノートはきちんと取れ」。しかし、残念ながら、本学には<3ない>の学生ばかりです。①授業にはなるべく出ない。②ノートは取らない。③先生の話は聞かない。情けない!! 昨日の先生の<シャッポを脱ぐ>の巻を伺っていただけになお更。
 
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