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3ゴメンチャイさま!
(
賢助
)
2011-08-03 17:29:18
昨日のアルコール、すごい量でしたね。
アパートまでちゃんと帰られたのですか?
またも浜千鳥足?(^^ゞ
浴びるほど呑むとはこういうときに言うんでしょうね。
暑気払いの喉シャワー、さぞ、爽快だったのでしょう。
拝復、賢助先生様。
(
キョトンC
)
2011-08-03 18:16:11
事務職員
の本音マシンガントークは
普段は聞けないので
たいへん貴重な時間になりました
よかったですね。
(
賢助
)
2011-08-03 18:27:52
事務方と呑むのも結構おもしろいですよね。
事務方が先生方をどのように見ているのか、
キワドイ話も出たりして冷や汗を掻くときもありますが、
普段は聞けない話が聞けるので新鮮な感じがしますよね。
震災ボランティア、素晴らしいです
(
奥の細道子
)
2011-08-03 21:06:05
キョトン先生、お久しぶりです。
実は私も大学の教員なんですが、研究と同じくらい熱心に
ボランティア教育に取り組んでいます。ということで、
今回も南三陸町への震災ボランティアバスパックの準備を
進めていました。ところが、まさに参加者募集直前で
私たち教職員有志の企画は、大学当局からつぶされました。
(でも来週、大学からの補助金なしで強行します)
なんでも、副学長が指揮を取って実施するとのこと・・。
それに比べて、御社の企画、ホームページでみましたが、
職員有志による実施というところが、素晴らしいです。
早速、そのページをコピーして、我が社でも配布しました。
他にも
(
ひげ親父
)
2011-08-03 21:41:32
夏休みの大学をあげてのバスでのボランティアもすごいですが、震災直後に個人で行った学生。サークル単位で5月のGW明け、6月と出かけ、夏休みにも出かける予定をしている学生たちと、結構、誇らしい学生が御社にはいるようです。
一口にボランティアといっても、往復の交通費などを考えると金銭的な負担も少なくないようで、せいぜい福島産の酒を飲んだり、仙台味噌を使う位しかできない私は頭が下がる思いです。
拝復、奥の細道子様!
(
キョトンC
)
2011-08-04 10:21:26
たいそうご無沙汰しています。
2009年度は、本当にお世話になりました。
大学内のご様子、深刻な構造的問題を抱えておられるようですね。
大学に頼らず強行突破なさるとのこと。頭が下がります。
熱中症にならないように、くれぐれも気をつけてください。
拝復、ひげ親父様!
(
キョトンC
)
2011-08-04 10:43:33
本当のボランティアは<さりげなく、いく>というのが本来の姿ですね。
震災直後にボランティアに行った学生たちは、特に素晴らしいと思います。
足も確保できない中、夢中で赴くというのが、立派です。
そうした草の根の学生たちは、あまりにさりげなくやっているので、大学としても把握できていないようです。
コミ部の4年生が、私の福祉論をほっといて、何度も現地でボランティアしています。
授業に出席していないのですが、テスト受けさせてもらえますかと聞きに来ました。
もちろん、イイトモ!
原稿投げ出して、さりげなく、一人で現地に行きたい気分です。
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アパートまでちゃんと帰られたのですか?
またも浜千鳥足?(^^ゞ
浴びるほど呑むとはこういうときに言うんでしょうね。
暑気払いの喉シャワー、さぞ、爽快だったのでしょう。
の本音マシンガントークは
普段は聞けないので
たいへん貴重な時間になりました
事務方が先生方をどのように見ているのか、
キワドイ話も出たりして冷や汗を掻くときもありますが、
普段は聞けない話が聞けるので新鮮な感じがしますよね。
実は私も大学の教員なんですが、研究と同じくらい熱心に
ボランティア教育に取り組んでいます。ということで、
今回も南三陸町への震災ボランティアバスパックの準備を
進めていました。ところが、まさに参加者募集直前で
私たち教職員有志の企画は、大学当局からつぶされました。
(でも来週、大学からの補助金なしで強行します)
なんでも、副学長が指揮を取って実施するとのこと・・。
それに比べて、御社の企画、ホームページでみましたが、
職員有志による実施というところが、素晴らしいです。
早速、そのページをコピーして、我が社でも配布しました。
一口にボランティアといっても、往復の交通費などを考えると金銭的な負担も少なくないようで、せいぜい福島産の酒を飲んだり、仙台味噌を使う位しかできない私は頭が下がる思いです。
2009年度は、本当にお世話になりました。
大学内のご様子、深刻な構造的問題を抱えておられるようですね。
大学に頼らず強行突破なさるとのこと。頭が下がります。
熱中症にならないように、くれぐれも気をつけてください。
震災直後にボランティアに行った学生たちは、特に素晴らしいと思います。
足も確保できない中、夢中で赴くというのが、立派です。
そうした草の根の学生たちは、あまりにさりげなくやっているので、大学としても把握できていないようです。
コミ部の4年生が、私の福祉論をほっといて、何度も現地でボランティアしています。
授業に出席していないのですが、テスト受けさせてもらえますかと聞きに来ました。
もちろん、イイトモ!
原稿投げ出して、さりげなく、一人で現地に行きたい気分です。