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Unknown (ワオゼ)
2011-10-29 16:19:48
今日の3時過ぎにゼミ展示の見学に行って来ました。

スガシカオは卒業生ですよね。
あの人の落ち着いた曲調の歌は、すごく良いと思います。
 
 
 
拝復、ワオゼ様。 (キョトンC)
2011-10-29 22:23:07
ゼミ展示、どんな感じでしたか?

興味津々です。

メールでも結構ですので、宜しく願います。

スガシカオは、確かに卒業生です。

客員准教授で来てほしい!です。
 
 
 
昼も夜も花畑でしたね♪ (賢助)
2011-10-29 22:28:02
キョトンC先生は日本から飛んで行った蝶々さん。

ところ変われば何とかと言いますが、先生のここ数日の現地リポートを拝見すると、同じ北欧でもえらく違いますね。

いや、北欧から見ると、日本と中国と韓国は同じく映るかもしれませんが、全然違うのと同じでしょうかね。ほら、日中韓は顔立ちも違うでしょ? 先生みたいな好い男と不細工な私のように。(^^ゞ
 
 
 
拝復、賢助先生様。 (キョトン)
2011-10-29 23:27:19
何となくうっすら分かってきたことがあります。

基礎自治体の高齢者ケアシステムのありようは、基礎自治体の与党の政治家の考え方に

大きく影響を受ける国があるということです。

それが、ノルウェー。

その対極にあるのが、スウェーデンではないかと。

ノルウェーの場合、要介護認定の過程が恐ろしく長く複雑で、それも全て、基礎自治体の政治家達のパワーによるものだそうです。

現場の責任者達は、もっとスピーディで経済的な方法を望んでいます。

 
 
 
それは… (賢助)
2011-10-30 08:40:38
もしかして、地方分権の弊害でしょうかね。 
基礎自治体の与党の政治家というのは首長? 
それとも日本でいう市町村議?
政治システムは国によってまちまちですよね。
 
 
 
拝復、賢助先生様。 (きょとんC)
2011-10-30 11:36:14
影響力を行使するのは、市議会議員です。

興味深いのは、要介護認定の具体的な方法論にまで介入しているのは、北欧の国々のうちで、今回フィールドワークした国だけだということです。

もっと調べなくっちゃ。
 
 
 
恐るべし議員たちですね (賢助)
2011-10-30 12:48:42
専門家でもない人に口出しされると、さぞ、現場の人は面白くないでしょうね。機会がありましたら、この辺の話をじっくり聞かせてくださいね。
 
 
 
拝復、賢助先生様。 (kyotonC)
2011-10-30 16:58:06
次回のノルウェー訪問では(いつになるか分かりませんが)、市会議員にインタビュー調査し、手続きを複雑にしなければならない理由を聞き出したいです。

人間の行動には、必ず<動機>があるはずなので、

先方が動悸で苦しまない程度に、迫ってみたいです。ハイ。
 
 
 
お見事!! (賢助)
2011-10-30 19:02:23
動機と動悸をかけたわけですね? 日本語というのは言葉遊びに最も適している言語だと思います。お陰さまで私もダジャレ大好きな立派なおじさんになれたし。(^^ゞ 感謝、大感謝!!

インタビューに応じてくださる方、心臓発作を起こさないようにお手柔らかにどうぞ。
 
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