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私も、見た！ (まこいちゃん)
2008-03-31 12:30:07
キョトン先生

私も、確認いたしました。
宮台真司の名前。たしかにスクロールの中に確認いたしました。2回くらい出てきたと思います。

あれ？どうして？

何か、わかれば教えてくださいませ。

この映画、3時間10分がアッという間に過ぎてしまいました。田原聡一郎が「目をそむけてはならない」とパンフに書いていたので、凝視し続けました。

多くの人が見て、さまざまな感想をぶつけ合うといいと思いました。
私も大学に入った頃は、学園紛争はほとんど終結していました。この事件は高校のころのことですが、浅間山山荘に鉄の塊がぶつけられて壊されていく様子、おかあさんがマイクで話す様子を、テレビで見ました。

今の学生さんが、この映画を見てどのような感想を持つのか、、、飾らない素直な意見を聞いてみたいです。
 
 
 
拝復、まこいちゃん様！ (kyotonC)
2008-03-31 13:24:35
宮崎県黒木本店の『中々』ありがとうございました！！

毎日美味しくいただいております。

宮台氏とは直接の面識がありませんが、首都大学東京都市教養学部には優秀な後輩の面々や知り合いがいますので、それとなく、映画出演の顛末を聞いてみたいと思います。

学生たちに大枚払って、テアトル東京に行けとは言えないので、やっぱり秋にＤＶＤが発売されてから、いろいろ企画を考えて行きたいと思っています。
 
 
 
Unknown (通りすがり)
2009-01-13 11:15:40
こんにちは、通りすがりです。
宮台真司の思考のロジックとエビデンス収集の圧倒的な質・量の高さは素晴らしいものがありますよ。彼は注目されたのがテレクラからですけど、その後は社会風俗・政治・国際外交・経済・映画評論まで幅広く言及していて、日本で有数のリベラルアーツを身につけている教養人だと思います。その幅広い教養は、同じ「教授」であるキョトンCさんが(専門は違えど)マトモに知らないのは残念です。。

ちなみに私はキョトンCさんの教え子ですが、
キョトンCさんはもう少しエビデンスのソース・質・量を支える根拠を押していったほうが良いと思います。エビデンス自体、こだわってらっしゃるようですが、なぜそのエビデンスは優れているのか？という言及が少なすぎました。そこは資料へのreliabilityにも関わってくる問題だと思うんです。
 
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