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都会でも (108の項目)
2010-07-27 17:06:53
飲み屋や趣味を通じて国際結婚をした友人の女性たちが、子供がハーフである(当たり前なのに何故気づかないのか)、若い恋人が出来た、日本食が苦手であるなどの理由で離婚させられる、生活費も出さず旦那が逃げてしまう…といったことが起こってます。
都会と言うよりも、ちょっと外れたところなんですけど。一人は、裁判で離婚済み。一人は、相談を受けたけれど困難事例で手に負えず役所に相談して!と。
日本人の男も、なんかねぇ~なんです…
 
 
 
拝復、108の項目様! (kyotonC )
2010-07-27 17:45:50
合意の上での、発展的なコンビ解散なら分かるのですが、

事情もはっきりしない異国の地で、命を奪われるというのは、<ありえない>ですね。

もちろん韓国だけの話ではなく、日本でもタチの悪い男がいるわけですが。

国際結婚をただの手段としてしか見ない<夫>が、おそらく世界中にいるような気がしますね。
 
 
 
多分、女もいるのでしょうが (108の項目)
2010-07-27 18:12:50
身の回りでは、悪いのは男ばかりで…
しかも、彼女たちを守る法律がない、もしくは私に探せない…ってことは、彼女たちにも探せない。
農村では、もっと社会が狭くて大変ですね。どうにか、ならないものか…
お金があれば、弁護士を雇えるけど、彼女たちのほとんどが裕福でないから…
 
 
 
拝復、108の項目様! (キョトンC)
2010-07-27 19:54:34
赤ひげドクターならぬ、

赤ひげ弁護士がいれば良いのですが・・・。

そうですね、性別に関係なく、ワルはいるものです。

地域の特性もそうですが、当事者の周りにいる親族も
関わってくるので、

泥沼化するケースも少なくないですね。
 
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