先ほどのブログで書いた”3連休の事件”ですが・・・。
<事件その1>
11月23日(金曜日)
毎年恒例の、区による忘年会に家族で出席しました。
前日、koは出張先で大量のお酒を飲んだと言うこともあり
今回は私がお酒を飲み、koはジュースを。
2時間半程の会でしたが、ビールを3・4本飲んだでしょうか・・・。
家に帰り、私はリビングでゴロリ
しばらくすると、ドスンと言う大きな音とkahoの泣き声が聞こえ、
koがkahoに駆け寄ると唇から出血がありました。
まぁ、鈍いkahoなので
低い所から落ちたり、何もない所で転んだりと言うのは日常茶飯事。
特に気にも留めず、私の隣に寝かせると
すぐに泣きやみ寝始めました
夕方、酔いもすっかり冷め
隣に寝ていたkahoも起きたので、『お口大丈夫だった?』と声をかけると
『なんか変な感じ。』と言うので、口の中を見て血の気がサーーーーと引きました
上の前歯が、斜めに曲がっていて
歯茎からは出血していたのです。
きゃーーーーー!!!
どうしよう。どうしよう。どうしよう
曲がった歯を元に戻した方が良いのか。
素人が触らず、明日歯医者に行くまで待った方が良いのか。
歯科医がいなくとも、救急で総合病院を受診した方が良いのか。
アタフタ・アタフタとネットで調べてる間に、
kaho本人が、舌で触ってる間に元に戻ったよう。
ふ~。
とりあえず、このまま抜けないように・・・。
明日の朝イチで、歯医者へ連れて行くことにしました。
しかし、すごく怖がりの心配性kahoは
簡単にポロっと歯が取れちゃうんじゃないか。とか
数日前に、歯医者で乳歯を抜かれる兄の姿を見ていたせいか
自分も同じ目に合うんじゃないと、かなりビビッている様子
大好きなゼリーも、飲み物も摂りたがらず
朝を迎えました。
朝、起きた時はすっかり歯のことも忘れていたようで
『何食べたい?』と聞くと『サンドイッチ~』と元気に言うので
内心、この子本当に食べれるのかしら?と思いつつも作って出してあげたら
『歯が・・・。やっぱりいらない・・・』と、案の定言い出しました。
『じゃ、ヨーグルトなら食べれるんじゃない?』と出してあげても
2口しか食べず。
大好きな牛乳でさえも残しました
我が家のかかりつけ歯医者は、予約制でしかもいつも混んでて
なかなか予約が取れないんですが
8:00から診察が始まるところ、7:45に受付をし事情を話したら
いつもの先生がすぐに見て下さいました。
歯は、元の位置に戻っているから動かす必要はなし。
ただ、歯茎がかなり腫れているから、しばらく前歯で噛み切る物は
食べちゃダメ、歯磨きもそ~っと。
軽い衝撃で抜けちゃう可能性があるから気をつけるように。
と、指示を受けました。
大体2週間くらいで、グラグラは治まると言うことです。
もし、ダメだったら隣の歯とくっつけるって。
『食べ物は、小さくしてお口の中にポコっと入れてあげれば
奥歯で噛みますよ。』
と先生は言っていましたが、今にも抜けてしまいそうな
前歯があるのに、kahoが硬いものを食べれるハズがない。(すごい慎重派)
と言うことで始まった、kahoの離乳食生活。
野菜は、小さく小さく切って煮込んで、ご飯もうどんも柔らかく。
うどんは、1センチ弱に切ります。
懐かしい・・・。
家での食事は、私が柔らかく細かく作ってあげれば良いので大丈夫ですが
問題は幼稚園!
給食は絶対に食べれない
試しに持たせた、レトルトの離乳食(7か月~)&ウィダーインゼリー。
先生も、『全然問題ないです!』とのことなんで
2週間は、給食ではなくこちらを食べて貰うことにしました。
kahoも『赤ちゃんが食べるご飯だけど、kahoはお姉ちゃんなんだよ~』
と言ってるらしく、特に気にしてないみたい。
まぁ、そんなことより歯が抜ける方が怖いみたい。
きっと赤ちゃん用だから、味も薄いんでしょうが
kahoは何の不満も言わず、パクパク食べているようなのでヨカッタ
ただ、腹持ちはしないでしょうから
毎日、幼稚園まで迎えに行っています。(バスで帰って来ると16時過ぎなので)
kahoは、お迎えがとっても嬉しいらしく大喜び
偶然ですが、仕事を辞めておいて良かった~。
働いていたら、毎日お迎えなんて出来ないですから
無事、kahoの前歯が元通りになりますように
<事件その1>
11月23日(金曜日)
毎年恒例の、区による忘年会に家族で出席しました。
前日、koは出張先で大量のお酒を飲んだと言うこともあり
今回は私がお酒を飲み、koはジュースを。
2時間半程の会でしたが、ビールを3・4本飲んだでしょうか・・・。
家に帰り、私はリビングでゴロリ
しばらくすると、ドスンと言う大きな音とkahoの泣き声が聞こえ、
koがkahoに駆け寄ると唇から出血がありました。
まぁ、鈍いkahoなので
低い所から落ちたり、何もない所で転んだりと言うのは日常茶飯事。
特に気にも留めず、私の隣に寝かせると
すぐに泣きやみ寝始めました
夕方、酔いもすっかり冷め
隣に寝ていたkahoも起きたので、『お口大丈夫だった?』と声をかけると
『なんか変な感じ。』と言うので、口の中を見て血の気がサーーーーと引きました
上の前歯が、斜めに曲がっていて
歯茎からは出血していたのです。
きゃーーーーー!!!
どうしよう。どうしよう。どうしよう
曲がった歯を元に戻した方が良いのか。
素人が触らず、明日歯医者に行くまで待った方が良いのか。
歯科医がいなくとも、救急で総合病院を受診した方が良いのか。
アタフタ・アタフタとネットで調べてる間に、
kaho本人が、舌で触ってる間に元に戻ったよう。
ふ~。
とりあえず、このまま抜けないように・・・。
明日の朝イチで、歯医者へ連れて行くことにしました。
しかし、すごく怖がりの心配性kahoは
簡単にポロっと歯が取れちゃうんじゃないか。とか
数日前に、歯医者で乳歯を抜かれる兄の姿を見ていたせいか
自分も同じ目に合うんじゃないと、かなりビビッている様子
大好きなゼリーも、飲み物も摂りたがらず
朝を迎えました。
朝、起きた時はすっかり歯のことも忘れていたようで
『何食べたい?』と聞くと『サンドイッチ~』と元気に言うので
内心、この子本当に食べれるのかしら?と思いつつも作って出してあげたら
『歯が・・・。やっぱりいらない・・・』と、案の定言い出しました。
『じゃ、ヨーグルトなら食べれるんじゃない?』と出してあげても
2口しか食べず。
大好きな牛乳でさえも残しました
我が家のかかりつけ歯医者は、予約制でしかもいつも混んでて
なかなか予約が取れないんですが
8:00から診察が始まるところ、7:45に受付をし事情を話したら
いつもの先生がすぐに見て下さいました。
歯は、元の位置に戻っているから動かす必要はなし。
ただ、歯茎がかなり腫れているから、しばらく前歯で噛み切る物は
食べちゃダメ、歯磨きもそ~っと。
軽い衝撃で抜けちゃう可能性があるから気をつけるように。
と、指示を受けました。
大体2週間くらいで、グラグラは治まると言うことです。
もし、ダメだったら隣の歯とくっつけるって。
『食べ物は、小さくしてお口の中にポコっと入れてあげれば
奥歯で噛みますよ。』
と先生は言っていましたが、今にも抜けてしまいそうな
前歯があるのに、kahoが硬いものを食べれるハズがない。(すごい慎重派)
と言うことで始まった、kahoの離乳食生活。
野菜は、小さく小さく切って煮込んで、ご飯もうどんも柔らかく。
うどんは、1センチ弱に切ります。
懐かしい・・・。
家での食事は、私が柔らかく細かく作ってあげれば良いので大丈夫ですが
問題は幼稚園!
給食は絶対に食べれない
試しに持たせた、レトルトの離乳食(7か月~)&ウィダーインゼリー。
先生も、『全然問題ないです!』とのことなんで
2週間は、給食ではなくこちらを食べて貰うことにしました。
kahoも『赤ちゃんが食べるご飯だけど、kahoはお姉ちゃんなんだよ~』
と言ってるらしく、特に気にしてないみたい。
まぁ、そんなことより歯が抜ける方が怖いみたい。
きっと赤ちゃん用だから、味も薄いんでしょうが
kahoは何の不満も言わず、パクパク食べているようなのでヨカッタ
ただ、腹持ちはしないでしょうから
毎日、幼稚園まで迎えに行っています。(バスで帰って来ると16時過ぎなので)
kahoは、お迎えがとっても嬉しいらしく大喜び
偶然ですが、仕事を辞めておいて良かった~。
働いていたら、毎日お迎えなんて出来ないですから
無事、kahoの前歯が元通りになりますように