日曜日、注文していたセコガニが境港から届きました、
まだ、活きています。(^.^)
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潮の香りに、茶太郎も興味津々です。
茹であがりました。
セコガニは「セイコガニ」、「香箱がに」とも言い、作家の開高健が愛した味です。
「赤くてモチモチしたのや、白くてベロベロしたのや、暗赤色の卵や、緑色の“味噌”や、
なおあれがあり、なおこれがある。これをどんぶり鉢でやってごらんなさい」(by 開高 健)
やってみたら旨かった。
年に一度、この季節だけの贅沢でした。
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