人って、わからないものですね。
3月15日夜、祖父が亡くなりました。
本当に、急でした。
病院に着いた時は、もう心臓は止まる寸前で、呼吸器を付けていた状態だったので、自分の中ではもう駄目だろうと思っていました。
でも、不思議と涙は出ませんでした。
自分、保育園に通っていた時から、何回も人の死に目にあってきました。
覚えているだけで、5〜6人くらい。
もう慣れてしまったのでしょうか…。
あと、一昨年あたりから通院を繰り返していたので、そろそろとは思っていました。糖尿病を患っていたので。
あんなに元気に歩いていた祖父が、コロナとか関係なしに亡くなる。
人間の生死って、本当にわからないものですね。
ありがとう、そしてお疲れ様。
ゆっくり、休んでね。
じーちゃん。
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