まだ終わらんよ!

ランパードがプレミアリーグ第7節の古巣同士の対戦に言及

 イングランド・プレミアリーグチェルシーマンCの両クラブでプレーした元イングランド代表MFランパードが、プレミアリーグの第7節のチェルシーマンCの一戦を振り返り、「マンCチェルシーよりも遥かに良いプレーをしていた。」とコメントした。

 続けてランパードは「チェルシーは2~3秒ほどプレスをかける際に遅れをとっていた。だから、マンCの選手たちは多くの選択肢を持ちながらプレーできていたね。チェルシーの選手たちはチームとしてのまとまりでも劣っていたし、(ベルギー代表MF)デ・ブライネのように1人で違いを生み出すことのできる選手もいなかった。」とコメントしました。

 ブルーズの攻撃は手詰まりだったと思いますし、スペイン代表FWモラタ不在時がちょっとしんどいと思いました、、、。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「サッカー」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事