まだ終わらんよ!

本田圭佑が三笘の1ミリに紛糾するドイツに物申す

 ドイツ代表には実感がなかもしれませんが、スペイン代表には20年前を思い出して欲しいです。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/soccerdigestweb/sports/soccerdigestweb-122145

 3R擁するブラジル代表が優勝し、3トップのウイングに10番もしくは1トップの後ろにトップ下を並べるスタイルが主流となり、21世紀のサッカーは攻撃的・守備的からポゼッション・カウンターへと見方が変わって魅せる要素が増えたと思います。

 ユーロ2000では目も当てられなかったドイツ代表は準優勝を果たし、ユーロ2004は挫けましたが、2006年W杯では内容でも結果でも自国開催を盛り上げ、それは2014年での優勝につながっていったと思います。

 その2006年W杯が開催された頃、ちょうどこのブログを書き始めた頃ですが、ユーロ2004は見てません。

 チェルシーモウリーニョ監督を迎えてイングランド・プレミアリーグで2連覇を果たしますが、冷めてました。

 が再びCL決勝に2度進みましたが、どちらも冷静でした。

 再び熱を帯びることが出来たのは、2006年W杯でした。

 そして、最初はこの時期の開催に懐疑的でしたが、2022年W杯はVARによってよりフェアかつ魅力的になったと思います。


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