パリSGが、ブラジル代表FWネイマールと2025年まで契約を延長したと発表しました。
フランス代表FWグリーズマンとフランス代表FWデンベレとのトレードでバルセロナ復帰も噂されていましたが、パリSG残留がベターだと思います。
パリSGは早々に欧州スーパーリーグへの不参加を表明したことで株が上がりましたし。
一方、バルサは懐具合が厳しいところに加え、欧州スーパーリーグ構想設立推進を表明したことで、CL出場が怪しくなっていますし。
ただ、フランス代表FWムバッペが今夏パリSGを去り、後釜として名前が急浮上しているリバプールのエジプト代表FWサラーの獲得が失敗するようであれば、ネイマールとグリーズマン&デンベレのトレードが成立する気もしています。