2005年にグランデ・プントの名前で発売され、2009年のマイナーチェンジでプント・エボ、そして2012年に元の名前に戻った3代目のフィアットのプントが生産・販売を終了したそうです。 2008年の時点で後継モデルは予定されていなかったそうで、初代のプント乗りとしては寂しい限りです。 また、フィアットは124スパイダーやティーポの生産は継続するそうですが、実質500屋さんになったと思います。 もっとも日本においては、先駆けて500屋さんでしたが。