まだ終わらんよ!

レバークーゼンがバイエルンとの天王山制す、勝ち点5差に

 今季のドイツ・ブンデスリーガは元スペイン代表MFのシャビ・アロンソ監督を招聘したが強いのですが、前回王者もとい絶対王者とも言えるのとの直接対決はイングランド・プレミアリーグトッテナムからイングランド代表FWケインイタリア・セリエAナポリから韓国代表DFキム・ミンジェを加えたがやっぱり戦力差で上回ると思っていました。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/sports/afpbb-3504643

 正直今季のケインが無双している印象しかなく、それもケインを1トップに置いた4-2-3-1だと思っていたのですが、サイドを薄くした3-4-2-1ではの伝統とも言える充実した両サイドが生かせないのではないかと思いました。

 トゥヘル監督チェルシーでビッグイヤーを獲ったシステムかもしれませんが、ドイツ代表MFミュラーを右サイドもしくはトップ下に据えて左サイドにドイツ代表MFサネもしくはドイツ代表MFムシアラを置くことが出来た気もします。


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