チェルシーが、レアル・マドリーのスペイン代表MFイスコの獲得に移籍金約100億円を用意しているそうです。
レアルもソラーリ監督就任後出場機会が減っているイスコの売却を検討していると報じられていますが、ブルーズにはイスコよりもCFもしくはゼロトップの補強が最優先だと思います。
イングランド代表MFバークリーとクロアチア代表MFコバチッチがポジションを争っている中盤にイスコまで加える必要はないと思いますし、サッリ監督の4-3-3の3トップの左右もしくはゼロトップはイスコのポジションではないと思いますし。
もちろんイタリア代表MFジョルジーニョのポジション、中盤の底に構えるレジスタもイスコの役割ではないですし。