シトロエンのベルランゴ及びプジョーのリフターの兄弟車となるフィアットのドブロの導入が決定したそうですが、ルノーのカングーを筆頭とする商用車ベースで、SUVのようにアーバンからレジャーまでしっくりくるクロスオーバーなイタフラのミニバンがトレンドであると改めて勝手に思いました。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/vague/trend/vague-140856
我が家の7代目クワヒロカーのトヨタのシエンタのセーフティーエディション2もその仲間だと勝手に思っています。
そして、新型にはそのラテンの流れが色濃く踏襲されているとも思っています。
シエンタを勝手にカングーと並べてみましたが、違和感ないかと思っています。
強いて言えば、シエンタの駐車位置が違和感あるかと、、、。
一方で、セーフティーエディション2のシエンタでなければ、買ってなかったかもしれません。
それだけ3年前にリフターを見た時の印象は好印象でしたし(⇒2020年の輸入車ショーの様子はコチラ)、ベルランゴはリフター以上に魅力的でした。
ですが、ディーゼルしかないこと(苦手なんです)、加えてフォルクスワーゲンのゴルフ7で我が家の輸入車への信頼度が大暴落したため(⇒ゴルフ7の暴落っぷりはコチラ)、ベルランゴが欲しいとは言えず。
そんな時にトヨペットで営業マンが特別仕様車となるセーフティーエディション2のカタログを持ってきて、専用色や通常仕様車との違いを実車で見るまでもなく、まさにこれだとハンコを押した次第です。
そのシエンタももうすぐ2年になりますが、オイル漏れしたゴルフ7と違って当然不具合もなく、満足しています。
また、新型のサーキュレーターや新型のカングーのインテリアも良いと思いつつ、セーフティーエディション2のシエンタでインテリアもエクステリアも悪くないと思っています。
そして、ベルランゴを見かける機会が増えましたが、我が家のシエンタも良いじゃないかと思っています。