goo blog サービス終了のお知らせ 

まだ終わらんよ!

だからシエンタ&フリードだけになった、あんなにたくさんあったライバル車が消えた理由

 コンパクトなミニバンは6月にフルモデルチェンジするホンダフリードと5月に一部改良したトヨタシエンタの2強となったのはフリードシエンタに共通する部分が最も適した答えだったのではないかと下記のリンク先の記事にあるのですが、7代目クワヒロカーの先代のシエンタはモデルチェンジ前のフリードのCMの小池栄子のコメントを引用すると確かにちょうどいいと思います。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/trafficnews/trend/trafficnews-132815

 一方で、トヨタプリシスαアイシス、マツダのプレマシーを引き合いに出すのはちょっと違うと思います。

 プリウスαは速い・荷物が乗る・燃費も良いの三拍子で、ゴルファーに人気なイメージがありますし。

 ダイハツブーンルミナスことトヨタパッソセッテはまだ分かりますが、でも厳密にはテニサーがターゲットだったと思いますが、、、。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「車」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事