イングランド代表DFテリーが戦列に復帰したチェルシーですが、エバートンと1-1のドロー、、、。
10月ぐらいまでは昨季のようなゴールラッシュで今年も優勝かと思っていたブルーズ。
しかし、11月7日のリバプール戦以後4試合で3敗を喫したのち、この日を含めて2試合連続で引き分けで、3位に後退しました、、、。
先月中旬にアンチェロッティ監督の右腕だったウィルキンス元助監督の退団を突然発表されましたが、これに伴うコーチングスタッフの入れ替えが行なわれて以来、チームの士気が落ちたとの見方も出ているそうです、、、。
ですが、個人的にはやっぱりイングランド代表MFランパードの不在が大きいと思いますし、ランパードの抜けた穴が埋まらない方が問題だと思います、、、。
今夏に獲得したブラジル代表MFラミレスにランパードが抜けた穴を埋めて欲しいところですが、今のところ期待ハズレ、、、。
同時にルーマニア代表FWムトゥやウクライナ代表FWシェフチェンコらチェルシーの7番は期待ハズレが続いている気がします、、、。