くつした工房からの便りなのに・・・

考えすぎなの

わからなくなっちゃってます。

いろんなことがありすぎて「なんだろう～」・・

でもまだ　これが書けるようになった。。

 

コロナ禍でメーカーがSNSに出過ぎた結果

何でもかんでも飽和状態な状況が今だな～と感じてる　わたしがいて　る

で、こんな感じになってしまった。

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靴下って「いいもの」の定義なんてない

履いてくださる方が「いい」と思うものが「いい」モノで

作ったり販売する先が「いい」モノっておかしいの

履いてくださる方が何を求めているかで「いい」物は変わる。

 

2つ以上のことを求めて「靴下」を購入すると「はずれ」がくる

「こうじゃなかったのに・・」一つの目的にあったものは有るはずなんだ。

理由は明確。糸の太さと機械のゲージ、使用の糸質で決まる。

これがずっと理由で続く

「なんで」の理由は個々に答えられるし個々にしか答えられない。

きっとこれが「靴下」の販売の匙なんだろうな～。

 

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自分の考え方や作り方を、流行りに流されたくなくて・だまりになった。