子供の頃
人形劇が好きだった
幼少時の住まいは幸いに そんな劇団さんや劇場がかなり手頃に行けた
時代もあって 沢山の劇団が立ち上げられた頃だ
母や大人たちに連れられてよく行っていたんだ
今でも影絵で有名な先生が立ち上げた人形劇団の
「木馬座」の舞台が好きで数回
あの感激は忘れられない、また行きたかったのだ
ただ丁度その頃なのだと思う 大人たちの都合で色々あったのですね。
自分も大人になってからわかること
子供心に「また見たい」は変わらず、先生の作品はとても好き。
あの頃の独特な色合い 今のような発色ではなく 何とも言えない先生の色
「大人の都合」って面倒ね
みんな子供だったのに みんな「大人の都合」に振り回される。
子供の時のあのキラキラな気持ち「大人の都合」で壊されたくないな~~。って思うのは私だけかな・・・
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