腐女子が一般化、市民権を得るどころかステータスになりつつある。
書店ではタイトルに「腐女子」と付くものがあれば、
片っ端から目を通してしまう悲しい性。
腐女子歴10年の身としてはその手タイトルのモノは気になってしょうがない。
自分自身、これまで「腐女子」と名の付く作品を見てどうも納得できないところがある。
それは・・・
「彼氏がいて、幸せに暮らしてまーっす！」という話ばかり！！！
なんでみんなそんなに恋愛面が充実してるんだ！！！
そして腐女子ならではの辛い思い出、
ホモという存在に心奪われたばかりに起こった事件（悲劇）が描かれてない。。。
腐女子特有の赤っ恥が描かれていたとしても
大概理解のある彼氏、友人がいて平和に解決（もしくは喜劇になる）場合が多い。
く、くっそーーーー・・・・！！！
（理解のある彼氏がいる腐女子が羨ましくて仕方ない。）
そんな平和サイドの話やほのぼのした腐女子の存在が心底羨ましいっ！！！
↑こんな羨望と嫉妬が「クソホモちゃん」ブログの誕生のきっかけ。
これは、もっと汚くてどうしようもないゲテモノ腐女子のお話。
通称「クソホモちゃん」の生活を
腐女子の読者からは共感して頂けて
通りすがりにブログを見た方には「クッソ汚いなぁ・・・。」と
呆れ半分、好奇心半分で見て頂けたら幸いです♥
この私が腐女子の暗黒面（通称：ダークサイド）を赤裸々に描いて
これまでの腐女子本の常識を覆してやるぜ！！！
目指せ！書籍化！！！
そして一財産を築く！←こっちが本音