“爆弾騒ぎ”で住民避難
２日正午過ぎ、江別市の郵便局の近くで「これは爆弾だ」などと書かれたメモと、リード線にみせかけたひものついた水筒が見つかりました。
警察は、悪質ないたずらとみて捜査を進めています。
２日午後０時１０分ごろ江別市東野幌にある東野幌簡易郵便局に男の声で「落とし物がないか確認して欲しい」などという電話がありました。
職員が確認したところ、郵便ポストの近くに黒いカバンが置かれ、中からリード線にみせかけたひもがついた水筒と「これは爆弾だ。郵便局に現金を要求する」などと書かれたメモがみつかったということです。
現場は住宅街の一角で、警察は念のため周囲５０メートルを立ち入り禁止にした上で、午後２時過ぎに専門の捜査員がカバンを回収し水筒には何も入っていないことを確認したということです。
このため警察は、悪質ないたずらとみて捜査しています。
上に記事は今日のＮＨＫのニュースから。
今日は卓球サークル会の日。
ワイワイガヤガヤと卓球に打ち込んでいたとき
携帯が鳴った。
「体育館の周りが大変だよ～」と言うから外を見たら大勢の人だかり。
年の瀬を迎えてなんとも物騒な事件が発生したものです。
体育館は１時避難場所になって、付近の顔見知りの人たちでごった返していました。
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に
もあって
まで用意してくれるみたいだ。