大型連休の間、冬ごもりの熊さんのように自宅に閉じこもってました。
休みが明けて若い人は精々仕事に頑張ってもらおうではないか。代わって我ら高齢者
の出番と思う今日この頃です。
ショッピングセンターに出かけました。
妻「随分使い込んだからショルダー、新しくしたら。お金出すから」と。
私「えー!・・・」
形・色・サイズはどうしましょうと聞かれた。
「肩掛け、黒、サイズはスマホ、財布、ハガキサイズのスケッチブックと水筒が入る程度」と。
定員さんと妻が選んだ4点のうちのいずれかを選ぶ事になった。
「あれも良し、これも良し」迷った。何時もなら見る値札は見ずに選んだ。
どうやら4点で一番高かったようだった。妻には、ありがとと一言で済ませお茶に誘った。お礼にとお茶代を払いました。
追伸
▷お茶を飲んだあと0.14リットルの水筒を買いました。今のでは入らない、水筒は水分補給のオマジナイほどの小サイズです。▷遊びに関する出費は互いの小遣いが我が家のきまり、ショルダーバッグは家計費からだろうか。このあと家計費と言って、妻のデカイ買い物でもあるのだろうか。海老で鯛かな、マー・良しとしよう。