「パリに生きた画家たち マルケ、ユトリロ、佐伯祐三、荻須高徳が見た風景」展に出かけました。 4人の画家が描いたパリや近郊の風景、街角の風景をそれぞれが独特の見方、描き方をしてます。いまさらながら、「さすが、素晴らしい。今日もまた満喫させられました」コロナが収まったらパリの町の風を感じてみたい。北風に舞う落ち葉を踏みながら名古屋の街を歩きました。