黒崎ホストクラブ GRAREA ブログ

メンキャバグラリアオフィシャルブログです!(^^)!

お久しゅう( ゜д゜)ケッ

2016-05-16 20:49:59 | 日記
北九州 黒崎 ホスト club viccess





どぅも僕です。

お久しゅうございやす。



携帯やらなんやらがアウトオブバーンやったのでアンニュイなサマンティックの大塩平八郎でした。








( ゜д゜)ケッ





そんなこんなあった中でのアレをあーしましょー(´・_・`)





永燦長海候。(とわくん、さんじさん、ぼくにてうみそうろう。)

長早漏。(ぼくそうろう)






( ゜д゜)ケッ







頑張格好付早漏。(がんばってかっこつけたそうろう)



努力意味無早漏(がんばったけどそうろうぶす)



燦顔良(さんじさんイケメン)


( ゜д゜)ケッ






永遠釣果零(つれてへん)


否、顔良無問題(まぁかおがいいけなんでもよかろう)





( ゜д゜)ケッ





烏賊極小1匹早漏(おいどんちっちゃいのつれた)





否、早漏(だがしかしそうろう)







今日の一言。




早漏の
なにがわるいん?
ナニ悪し。






以上。

ムカデに噛まれました

2016-05-07 22:06:48 | 日記
北九州 黒崎 ホスト club viccess







はいこんばんは。


ムカデに噛まれました。仁です。





痛いです。




この前物音がするので空き巣か強盗かなーと思って起きて台所の方に行くと首元がこそばゆかったのでめっちゃ暴れまわったらでっかいミミズくらいのムカデがポトッと落ちてきました。



Gちゃんなら普段はすぐに奮起・激昂して駆除・殲滅にあたるのですが、なにぶんわたくし未熟なゆえ、ムカデに体を這われた経験が無かったので、しばらくあのおぞましい物体が身体をクネクネさせながら去っていくのをしばらく呆然と見ていました。

ハッと我に帰ると、腕に付いていたなんだか下手くそなキスマークにも見えなくもないようなあざがそういえばあったなと思い出し、やばい、絶対あいつや、くそ、と思い、探し回って抹殺を試みましたが時すでに遅く、あの宇宙からやって来たぞ、みたいな風体の生き物はすでにどこかに消えており、もう嫌だ。


と、いうことが先日ありました(戦慄)


うぇぶさいとで、ムカデの噛み跡 画像と検索したところ、やはり類似した噛み跡の画像が見つかり、もう嫌だ。



ということもありました(錯乱)


しかもあのムカデなるもの。

行動する時はつがいで行動し狩りをすると。

ということはきゃつ以外にももう一匹は確実に存在するということで、さらに卵なんかを産んでいたらわっちの自宅はムカデとGちゃんと蜘蛛と蟻さんの第三次世界大戦が勃発しかねる事態になるわけで、わっち、卒倒。

ということで、


トライアルに行きました。



恐らく小生の自宅にあんなにたくさんの種類の生き物が生息しているのは、庭が無駄に熱帯雨林だから。


よし、駆逐してやる。




除草剤を8リットル

防虫剤を4リットル

軍手

ノコギリ

コンバットW

買いました。


コンバットはばら撒きました。



その買い物から帰ってきて、さぁ待ってろよ害虫不快虫ども。


おまいらの家主はとうとう切れたぞ。


み な ご ろ し だ



と思って車を降りて目を血走らせていたら、隣のおばぁちゃんに、

「こんにちは (ニコッ)」

ってされたので、

「こんにちはっ(にへっ)」

ってら返したら、うちの庭を覗き込んで、

「立派な山椒が生えてるわねぇ~。育ててるの?」
と言われたので、

「いえ、育ててはいません、勝手に生えてきてるだけです(今から焼け野原にするところです)」

って言ったら、
「実がなったら分けてもらえる?お店で買ったら結構高いのよ~?近所のおばぁちゃんたちみんな狙ってるわよ~ケケケ」

などと嘯(うそぶ)かれたのだ。


おいみろ(ばばa)おばぁちゃん。
俺の手には今何があるかわからんのか?
それとも何か?その山椒の葉っぱとやらだけを丁寧に残して除草剤を撒けと言うのか?

知ったことか。
しかもその山椒の実はいつなるんだよ。
梅雨が来る前に殲滅しないと今の倍はあの草というかもうむしろ木だよ!樹木だよ!それが元気に生え狂いだすんだよ!



と言いたいのをグッとこらえて近隣住民(おじいちゃんとおばぁちゃん)との交友関係をなぜか守った。


時候の挨拶を済ませ家に入って悩んだ。
というかなんか萎えた。


俺が今除草剤を撒き散らして山椒の葉っぱもろとも枯れ果てさせたら余生の少ないババaおばぁちゃんが楽しみにしていた山椒の実は無い。

山椒の実がなる頃に尋ねて来て、山椒の実を寄越せと言ってきて無かったら。
山椒の実だけが生きがいだったおばぁちゃんは悲しみに暮れて少ない寿命をくらいジメジメした木造建築の中で過ごすことになるかもしれない。

それで持病が悪化して寝たきりになり、子供や孫や親戚から介護を嫌がられ施設に入れられて介護士さん達に「はい、おばぁちゃんあーんしてー」とかいうことになったらどうしよう。
とか考えてたら日が暮れたので明日にしようと思ったら次の日は大雨だった。





僕は小さく、

あゝ 長崎は今日も雨だった





と呟いて、鰻に山椒を少しかけて食った。



















なんだこの日記


てことで飲みに来てね。