市販されていないクロマイ膣錠を通販で買いました。

困ったときに通販を使っています。

膀胱炎を自力で治す方法!サプリ、市販薬、個人輸入どれがいい?

2018-10-03 15:06:47 | 日記
膀胱炎は病院に行って治療することができますが、できれば自力で治したいと思っていると思います。

ここではは自力で治す方法をまとめてみました。

まず、自力で治す方法は3つ

1、水をたくさん飲んで膀胱炎の原因になる雑菌を流す

2、サプリメントで治す

3、市販の膀胱炎の薬で治す

この3つかなと思います。

もう少し詳しく説明します。

1、水をたくさん飲む

これはあまりおすすめできません。(笑)

ネットで調べたら、軽い症状で、あそこに違和感があるぐらいの場合、休養をとり、水をたくさん飲み、おしっこをたくさん出すことで膀胱炎を治すことができることがあります。

しかし、これは本当の症状が軽い時にだけおすすめです。

2、サプリメントで治す。

膀胱炎を治すにはクランベリーサプリメントが有名です。しかしながら、このクランべりサプリメントも軽い症状の時におすすめです。重い場合は、病院で抗生物質を処方してもらうことをおすすめします。

さて、クランベリーサプリメントはどんなクランベリーサプリメントがいいかですが、

まずは価格も安いDHCのクランベリーサプリメントがおすすです。中にはクランベリーをそのまま使った自然のサプリメントもありますが、私の体感ではそんなに変わらないように思います。ただし、このDHCのクランベリーサプリメントはドラッグストアにおいていないことが多いので、店頭にない場合はネットで買うことをおすすめします。

3、市販薬で治す

膀胱炎の市販薬はすべて、漢方薬になります。抗生物質は市販されていません。

膀胱炎の市販薬は次の3つがあります。

1)腎仙散
2)五淋散(ボーコレン含む)
3、猪苓湯

どれが効くかですが、私の感覚では腎仙散がいいと思います。
と言っても漢方薬なので、効果はまろやかです。
膀胱炎の痛みが強い場合は病院で抗生物質を処方してもらうことをおすすめします。

五淋散や猪苓湯が腎仙散より効かないかというと、個人差があるので、なんとも言えません。五淋散で膀胱炎が治ったという人もいますし、あまり効かなかったという方もいます。

4、抗生物質を個人輸入で入手しておいて膀胱炎発症時に服用する。

実は、これが一番おすすめです。

1、抗生物質なので効果が強い
2、値段が安い


欠点は

1、抗生物質なので副作用があることがある。
2、正しい使い方で最後まで服用しないと、耐性菌ができることがあるらしい。(よく知らないけど)
3、海外からの個人輸入なので、すぐには手に入らない(事前に購入しておくことが必要)

私が購入しているのはクラビットのジェネリック品です。
色がどきつくて、ちょっと抵抗がありますが、違和感を感じた時にすぐ飲めば、軽いうちに治ります。

値段も安いのでこれがおすすめです。

でも、膀胱炎が初めての方は病院に行って、診断してもらうことが大切です。膀胱炎だと思ったら、別の病気の時もあります。







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