ちょっと?
真面目な話が
続いて
おります
おーのブログ
今回も
「個人的見解」満載
ですので(; ᐛ )
メディアで
多く
取り上げ
られている
ウクライナで
戦争が
続いている
現在(いま)
被爆地で
ということも
大きいのだろう
最近の
テレビでは
テレビ離れを
考えてか
視聴率もだが
現代に
そぐわない
表現などは
コンプライアンス
に反するとし
かなり
厳しい
チェックが
あると共に
何か
問題点が
見つかったり
視聴者から
指摘が
出たとなると
早々に
謝罪と大変だ
その反面
SNS等では
憶測や
噂レベルの
話が直ぐに
蔓延…
それが
また憶測を呼び
取り返しのつかない
状態に
なってしまったり
余計な
不安を煽る事も
少なくない
確かに
今現在起きた
事件事故や
世界の
情報は大切だし
それが
早いに
越したことはない
って感じも
分かる
なによりも
心から
楽しめるモノや
安心材料は
必要だ
けれど
それだけでは
なく
「風化」
させてはいけない
過去の
事件や事故
歴史的出来事
文化や考え
というものが
あると
思うのだ
今回のG7も
人によって
評価に値する
「結果」
というのは
違うだろう
でも
核に関わる国の
トップが
あの地に揃い
献花した事
だけでも
きっと
これからの
未来への
初めの一歩…いや
半歩かもだけど
意味は
あったと思う…
思いたい
昨今
テレビで
終戦の日や
原爆投下の日
などに
ドラマや映画を
観る機会が
減った
おーは
九州出身
だからなのか
夏休みには
戦争映画を
観る為に
登校日があったし
原爆に関する
歌を習った
長崎の
原爆投下の
時刻には
町のサイレンが
鳴って
黙祷をした
今では
夏休みの登校は
殆どない
と聞く
テレビでも
大きな特番的な
ものは
みかけなくなった
戦争や原爆を
経験した
当時の方や
その地の人達の
想いとは
相反して
「知る」「学ぶ」
機会は
減る一方だ
戦争に限らず
忘れてはいけない
事件や公害
事故や出来事
などは
ある筈なのだ
ただ
きちんとした
情報で
伝えなければ
風評被害や
誤解を招くので
簡単な事
ではないのかも
しれないし
それこそ
視聴率は
取れないのかも
しれない
でも
未来に向けて
「SDGs」や
「LGBTQ」も
大切だが
過去からしか
学べない事も
あるし
忘れてはいけない
想いや出来事
過ちは
絶対にあるのだ
と
おーは思う