#1
「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸はれし 十五の心」 の歌碑
石川啄木 (岩手公園 9月某日)
みなさん、いつもありがとうございます。
南部美人が歩く?企画
感謝の気持ちと大きな愛を持って歩きます...
みなさん、お疲れさまでした。
さいたまは、冷たい小雨の一日でした。
本当、秋晴れの気持ちの好い秋は
何処へ行ってしまったんだ? な感じです。
このまま冬へなんて、勘弁して欲しい...
寒い秋はやはり読書がいいです。
寝しなの30分でも本を読みながら、バーボンをロックでちょびりと
なんて心落ち着くひと時です...
岩手県の文学と言えば
石川啄木と宮沢賢治がやはり皆さんの知っている
文学者の代表でしょう。
岩手で育った方は、必ず学んでいるのではないでしょうか?
#2
宮沢賢治 集
#3
そして、本日
想像する大人の短編小説 と称して
『着飾る女』というタイトルの短編を書いてみました。
近日当ブログにて公開予定!?
よろしくどうぞ...
(南部美人が歩く? 024)