今日はいつもと違って本の話を。
といってもマンガなんですが。
斉藤けんさんの「花の名前」という本です。
事故で両親を失いショックで心を閉ざした少女・蝶子と
そんな彼女を引き取った遠縁の親戚の小説家・京の
2人の織り成す物語です。
京のほうも心に闇を抱いているのですが
蝶子との生活でお互いが変わっていきます。
ほのぼのとした話ではあるのですが、なんというのか全体的に
文学的な感じがします。
独特の雰囲気がありますね。
私は好きです。
2巻が出たということなのでさっそく買ってきて読んでみました。
やっぱりいいです!
絵とか新人さんなのでちょっと崩れたりもしますが
でもそんなの気にならないくらいいいです!
2巻では京の過去も少しでてきます。
そしてかなり気になるところで終わっています。
はやく続きが出て欲しいです。
気になった方は読んでみてくださいね!
といってもマンガなんですが。
斉藤けんさんの「花の名前」という本です。
事故で両親を失いショックで心を閉ざした少女・蝶子と
そんな彼女を引き取った遠縁の親戚の小説家・京の
2人の織り成す物語です。
京のほうも心に闇を抱いているのですが
蝶子との生活でお互いが変わっていきます。
ほのぼのとした話ではあるのですが、なんというのか全体的に
文学的な感じがします。
独特の雰囲気がありますね。
私は好きです。
2巻が出たということなのでさっそく買ってきて読んでみました。
やっぱりいいです!
絵とか新人さんなのでちょっと崩れたりもしますが
でもそんなの気にならないくらいいいです!
2巻では京の過去も少しでてきます。
そしてかなり気になるところで終わっています。
はやく続きが出て欲しいです。
気になった方は読んでみてくださいね!
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