どんぶりですが、 2013-05-21 14:01:07 | 陶芸 相原乙丸さん 写真がわかりづらくて すみません。 この淡い濃淡を ぜひとも見て頂きたいです。 なんとも言えない 優しい色合いですね。 お料理がとても 映えます。
父の日は6月第3日曜日です。 2013-05-14 14:23:15 | 陶芸 相原乙丸さん 母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。 そのバラが映えそうな 花器が出来上がりました。 穴が開いていますが 中にガラスを入れれば 大丈夫ですね。 もしくは、このまま キャンドルホルダーとしても 素敵です。
大皿 2013-05-08 09:52:51 | 陶芸 O.H.さん 宇宙のような とても綺麗な 大皿が焼きあがりました。 大きさも深さも 使い勝手が良さそうですね。 これぐらいの大きさのお皿は 一人暮らしをするとき 是非、揃えて頂きたい アイテムです。 カレー、パスタ、サラダ等 使い勝手がとても良いと思います。 また、どんぶりや、 大きめのそば猪口なんかも 大いに役に立ちますよ。 そば猪口は本来の使い方以外にも お茶を飲んだり、おかずを盛り付けたり、 デザートを入れたりと万能食器です。 皆様、ぜひ、お試しください。
南天 食器 2013-05-07 13:34:04 | 陶芸 Y.T.さん 赤土に白化粧をして 南天を描いています。 南天の西欧での花言葉は、『私の愛は増すばかり』。 この他にも 「機知に富む」「福をなす」「良い家庭」 といった花言葉があり また、南天は贈り物としても使われています。 作品自体も 赤土を使用していますが、 軽く、丁寧な仕上がりだと 感じました。 赤土を使用して軽く仕上げるのは とても難しいので 作者の技術力の高さや 作品に込める思いをを 改めて感じます。 また、デザインや構図も 素敵ですね~。 食卓が一気に華やぎます。
炭火焼成しました。 2013-05-07 10:42:14 | 教室 写真では見にくいのですが、 炭化焼成をしてみました。 炭化焼成とは さやに素焼きの作品を入れ、 その間に炭をいれて 焼成することです。 空気が入らないように 棚板とさやの間には 粘土を付けておきました。 私も炭化焼成は初めてでして どうなることか 心配しましたが、無事焼成を 終えることができました。 次回、本焼きの時 もう一度、炭化焼成に チャレンジしてみます。
北欧風 とっくり 2013-05-02 10:36:04 | 陶芸 H.E.さん デザインが素敵な とっくりが出来上がりました。 色使いやデザインンの 力強さに北欧を 感じます。 北欧ではロイヤルコペンハーゲンを はじめ、実用的でデザインにこった 食器が多いですね。 ヨーロッパの食器は 中国の影響を大きく受けています。 マイセンのブルーオニオンは有名で 中国ではざくろとして絵付けされていたものが ヨーロッパに渡り、玉ねぎとして 絵付けされました。 当時のヨーロッパ(スペインを除きます)では ざくろはメジャーではなかったためとのこと。 面白いですね。