十五日に今治市菊間町の『加茂神社』で行われた『お供馬』でぇーーーーす。
お供馬は、三歳から十五歳までの少年が、着飾った馬に騎乗し、加茂神社境内
参道馬場約三百メートルを一気に駆け抜ける勇壮華麗な走り込み行事です。
起源は、京都上賀茂神社葵祭の競馬に由来するといわれ、六〇〇年を超える
歴史があります。愛媛県の無形民俗文化財の指定があります(資料参考)
少年たちは、『ホイヤァーーー・ホイヤァーーー』の掛け声で、元気よく馬場を
駆け抜けていましたぁーーーー。
秋祭りで、勝岡神社の『一体走り』でぇーーーーす。
御旅所から七体の御神輿が、宮出しの為に、褌姿の十人が担いで
約百メートルを走ます。足並みを揃えて、速く走り鈴の音が
少ないのが、良いはしりと聞いてまぁーーーーす。
この御神輿は、中学生が走っていまぁーーーーす。
昨日の続きでぇーーーーする
天に居る龍神社の神様に、少しでも近づいて皆の幸せと五穀豊穣をお願いする為に、
上に上に継いでのお願いでしょうかぁーーーー。
失敗もありましたが、見物人の『頑張れーーー』と拍手喝采の中、皆で頑張っての成功でしたぁーーーー。
２１日に、今治市の龍神社で行われた、船上継ぎ獅子でぇーーーーす。
２連が同時に、３継の技を色々と変化させて、立ち位置で回ります。
技が終る度に、拍手喝采でしたぁーーーー。
