![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/44/264d8e033bbe4dc3e60c10605bdaddba.jpg)
国道386号線に新規オープンしたちゃんぽん亭に寄ってみました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f4/a03f7026e950a6b95dede9e6aa8de9a8.jpg)
【まずは一見!本日のメイン麺です】
筑紫野から甘木に向かう国道386号線の篠隈に入る手前に、10月15日に新規開店した
お店です。
看板からして、福岡市南区長住にある「ちゃんぽん亭」の系列なんかな~と思いつつ、開店を
待ちわびていたのですが、開店から5日後にやっと訪麺できました。
しかし、カメラも忘れ!とにかくは一杯いただきました。
その後、やっと正式に訪麺できたんで、ご報告です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/99/93a6b0b70eb7e7e6cd0483a8214f1144.jpg)
【お店の外観】
この看板!!やっぱ、長住の支店的存在のお店のようです。
昔、この位置には、窯元安野焼の販売店があったのですが、閉店!!
かなりの敷地が空いていて何ができるのかな~と思っていたら、なんとちゃんぽん屋さん!!
大大歓迎です。
駐車場も広くて入りやすいし、行楽の帰りにお立寄りにはベストのスポットです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/4f/e33277f994031cf488f596daa1c0b3fc.jpg)
【店内の風景】
新店舗ならではの綺麗な店内です。
入って右が厨房、その前にカウンター7席、左側に6人掛テーブルが1卓、4人掛テーブルが
4卓、2人用テーブルが3卓あり、キャパは35名程です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/25/1742ad5bcd9608dce26c48c13d88c7dc.jpg)
【おしながき】
チャンポン630円、大盛チャンポン780円、ミニチャンポン460円、あっさりチャンポン630円、
特製濃厚チャンポン830円、キクラゲチャンポン680円、みそチャンポン680円、
辛みそチャンポン680円、あんかけチャンポン680円、ガーリックチャンポン680円、
肉チャンポン780円、ホルモンチャンポン820円、
柔麺皿うどん560円、パリパリ皿うどん650円、
かしわめし150円、大めし200円、中めし160円、小めし130円、辛高菜100g150円、
瓶ビール500円、焼酎(芋・麦・米)250円、日本酒380円
※開店から一ヶ月の11月15日までは、チャンポンと皿うどんが500円でした。
その後、元の価格にもどるのかな~と思ってましたが、
チャンポン560円、大盛チャンポン690円、ミニチャンポン460円、柔麺皿うどん560円
にて提供中のようです。
二度目ですが、とにかく基本のチャンポン(560円)を注文します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/dd/daea9db5811f48ac480f5d34dc855bb4.jpg)
【チャンポン(560円)】
茶系濃いスープに、けっこう多めのザックりと大き目に切られた野菜類が、その色鮮やかさを
光らせて、しっかり主張しながら微かに匂う鶏ならではの優しいスープの香りを纏わり付けて
のご登場です。
具材は、甘藍、萌し、人参、木耳、天麩羅、紅白蒲鉾、竹輪、豚コマ、烏賊足のようです。
まずは、一麺!!
中太麺のオーソドックスな中華麺ですが、具材との調和はなかなか良く、しっかりとスープを
纏わりつかせて来る感じです。塩分も余り強くなく、満足できる風味が楽しめます。
次に、スープを一口!!
肉、練物、野菜類をしっかり炒め、麺を投入後、スープを加えて、少し煮込み、仕上げのソースを
少し加えてしっかり甘味を煮出したスープは、豚骨ベースを少し思い起こさせてはくれるもの
の、やっぱり、あっさりとした鶏出汁は飽きることがありませんね。
クマ的に思うに、鶏スープのようなので、あっさり目の鶏ガラスープと思っていたのですが、
意外でした。
豚骨スープにも負けない厚みのある地鶏スープは、女性受けもする一品だと思いますが、
普通のチャンポンでも少しニンニク風味がありますので要注意と言ったところでしょうか。
もう少し言わせて貰えれば、麺投入後の煮込み時間を少し多めにして、カンスイの
風味を醸し出し、麺に更にスープの旨味を染み込ませてみたら、クマ好みになるような気がし
てなりません。
【お店のウンチク】
「10時間以上じっくりと煮込んだ地鶏のげんこつ特製スープを使用」との事です。
今日も、御御馳走様でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/01/b9f61e4f79573727af2e01fffacd712a.jpg)
【辛タカナ】
無料の辛タカナがおいてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/82/d14736ea57cd1cb04bf371dee5cf5f85.jpg)
【テーブルセット】
ウスターソース、一味、白胡椒がおいてあります。
※紅しょうがは、ありません。
●場所は ココ です
在り処:福岡県朝倉郡筑前町松延509-1
連絡先:0946-42-0430
営み中:11:00~21:00
休息日:年内は無休との事です
駐車場:あり
コソコソ話:意外とハマるチャンポンだな~!次は柔麺皿うどんだな!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f4/a03f7026e950a6b95dede9e6aa8de9a8.jpg)
【まずは一見!本日のメイン麺です】
筑紫野から甘木に向かう国道386号線の篠隈に入る手前に、10月15日に新規開店した
お店です。
看板からして、福岡市南区長住にある「ちゃんぽん亭」の系列なんかな~と思いつつ、開店を
待ちわびていたのですが、開店から5日後にやっと訪麺できました。
しかし、カメラも忘れ!とにかくは一杯いただきました。
その後、やっと正式に訪麺できたんで、ご報告です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/31/708ac3239b2fc8f881bba68185741824.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/99/93a6b0b70eb7e7e6cd0483a8214f1144.jpg)
【お店の外観】
この看板!!やっぱ、長住の支店的存在のお店のようです。
昔、この位置には、窯元安野焼の販売店があったのですが、閉店!!
かなりの敷地が空いていて何ができるのかな~と思っていたら、なんとちゃんぽん屋さん!!
大大歓迎です。
駐車場も広くて入りやすいし、行楽の帰りにお立寄りにはベストのスポットです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/18/1473dd775c580a84e89acb7b17d799a7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/4f/e33277f994031cf488f596daa1c0b3fc.jpg)
【店内の風景】
新店舗ならではの綺麗な店内です。
入って右が厨房、その前にカウンター7席、左側に6人掛テーブルが1卓、4人掛テーブルが
4卓、2人用テーブルが3卓あり、キャパは35名程です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/25/1742ad5bcd9608dce26c48c13d88c7dc.jpg)
【おしながき】
チャンポン630円、大盛チャンポン780円、ミニチャンポン460円、あっさりチャンポン630円、
特製濃厚チャンポン830円、キクラゲチャンポン680円、みそチャンポン680円、
辛みそチャンポン680円、あんかけチャンポン680円、ガーリックチャンポン680円、
肉チャンポン780円、ホルモンチャンポン820円、
柔麺皿うどん560円、パリパリ皿うどん650円、
かしわめし150円、大めし200円、中めし160円、小めし130円、辛高菜100g150円、
瓶ビール500円、焼酎(芋・麦・米)250円、日本酒380円
※開店から一ヶ月の11月15日までは、チャンポンと皿うどんが500円でした。
その後、元の価格にもどるのかな~と思ってましたが、
チャンポン560円、大盛チャンポン690円、ミニチャンポン460円、柔麺皿うどん560円
にて提供中のようです。
二度目ですが、とにかく基本のチャンポン(560円)を注文します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/dd/daea9db5811f48ac480f5d34dc855bb4.jpg)
【チャンポン(560円)】
茶系濃いスープに、けっこう多めのザックりと大き目に切られた野菜類が、その色鮮やかさを
光らせて、しっかり主張しながら微かに匂う鶏ならではの優しいスープの香りを纏わり付けて
のご登場です。
具材は、甘藍、萌し、人参、木耳、天麩羅、紅白蒲鉾、竹輪、豚コマ、烏賊足のようです。
まずは、一麺!!
中太麺のオーソドックスな中華麺ですが、具材との調和はなかなか良く、しっかりとスープを
纏わりつかせて来る感じです。塩分も余り強くなく、満足できる風味が楽しめます。
次に、スープを一口!!
肉、練物、野菜類をしっかり炒め、麺を投入後、スープを加えて、少し煮込み、仕上げのソースを
少し加えてしっかり甘味を煮出したスープは、豚骨ベースを少し思い起こさせてはくれるもの
の、やっぱり、あっさりとした鶏出汁は飽きることがありませんね。
クマ的に思うに、鶏スープのようなので、あっさり目の鶏ガラスープと思っていたのですが、
意外でした。
豚骨スープにも負けない厚みのある地鶏スープは、女性受けもする一品だと思いますが、
普通のチャンポンでも少しニンニク風味がありますので要注意と言ったところでしょうか。
もう少し言わせて貰えれば、麺投入後の煮込み時間を少し多めにして、カンスイの
風味を醸し出し、麺に更にスープの旨味を染み込ませてみたら、クマ好みになるような気がし
てなりません。
【お店のウンチク】
「10時間以上じっくりと煮込んだ地鶏のげんこつ特製スープを使用」との事です。
今日も、御御馳走様でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/01/b9f61e4f79573727af2e01fffacd712a.jpg)
【辛タカナ】
無料の辛タカナがおいてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/82/d14736ea57cd1cb04bf371dee5cf5f85.jpg)
【テーブルセット】
ウスターソース、一味、白胡椒がおいてあります。
※紅しょうがは、ありません。
●場所は ココ です
在り処:福岡県朝倉郡筑前町松延509-1
連絡先:0946-42-0430
営み中:11:00~21:00
休息日:年内は無休との事です
駐車場:あり
コソコソ話:意外とハマるチャンポンだな~!次は柔麺皿うどんだな!!
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