◇ ◇第44回熊日学童オリンピック大会(1日目・2日目) 熱中症対策について ◇ ◇
県ミニバスケットボール連盟競技部より
先日対応策をご連絡いたしましたが、内容を変更しております。熱中症予防のために、「1~5」の対応を必ず実施してください。
また、各会場に参加されるチームの方々で当日協議し、必要に応じて「6~7」のような対応もお願いいたします。
1.試合時間を短縮する。
10人制・・・・4分の4クォーター
5人制・・・・・4分の3クォーター
2.クォーター途中(開始後2分をめどに)に水分補給する時間(30秒)を設ける。
※ これはタイムアウトとはちがうので、ベンチからの指示は出さない。あくまで水分補給のみとする。
3.各チームで試合ごとに選手の体調を管理し、具合が悪い選手は無理に出場させないようにする。
4.万が一、熱中症の症状が見られる選手がいる場合には、早急に救急車を要請する。
また、体育館付近まで迎え入れられるようにしておく。
5.各チームで熱中症対策として、適度な水分や塩分、保冷材や氷、経口補水液など、必要に応じてご準備ください。
6.クォーター間のインターバルを調整し、長めに休息時間をとる。
(例:通常インターバル1分→2分ハーフタイム5分→7分 など)
7.試合開始時間の調整する(涼しい時間帯を選んで早く始めるなど)
初日(7/21)の結果は、
21:30を目途に
に速報の予定です!!