ジョンズホップキンズ大学は有名大学と言われているが
コロナでインチキデータを作り出している大学とも知られている。
嘘コロナの総本山とも言われている。
さてそうやって消え去れた情報を復活することができるサイトが
ここway back machine らしい。
時間を見つけて使ってみよう。
冬になってイノシシは出なくなるはずだと思っていたら結構まだでるのだった。
この数日の間に２回も見た。
前は子供ズレだったが今は一頭だけで大人だ。
どんぐりでしかも一昨年乗っものを食べているのだという。
寒い上にしかも餌が少ないく猟師も狙っているのだからイノシシに
とっては大変な時だ。
イノシシが増えたのは３１１からだという。
ということは他の動物も野生化しているかもしれない。
今トランプの支持者もとても混乱している。
トランプが軍を使って反撃をしないのはアメリカ人に死傷者を出したくないのだという。
そして同時に大量逮捕があるのを期待している。
大量逮捕が始まれば、アンテイファやBLMの暴動が始まるので必ず死傷者はでる。
これらはお互いに相反しているのだが
人人は現状の肯定と未来への希望の矛盾を抱えている。
どちらも同時に解決することはありえないのに。
Fool on the Hill が沈む夕日をみて、地球が回っていることを悟ったようにそして、自分たちが時間であることを悟り始める。私たちはこの広がり、ニューロン同士の繋が理の中にある記憶の痕跡によって開かれた空き地なのだ。
Day after day, alone on a hill
The man with the foolish grin
Is keeping perfectly still
But nobody wants to know him
They can see that he's just a fool
And he never gives an answer
But the fool on the hill
Sees the sun going down
And the eyes in his head
See the world spinning round
…