私が焚いた風呂を、弟が先に入るってどうゆうことだ、コルァ！弟の分際で、わきまえろっての！腹立ったから、風呂の自動運転を遠隔操作で切ってあげました。もうこれ以上、湯船が温まることもお湯が増えることもありません。せいぜい風邪でも引いちゃってください。
今日は学校で調理実習がありました。それなりに仕事分担があって、皆さんがあれやこれやと言ってるうちに、私の担当が杏仁豆腐的なもの(牛乳を寒天で固めたもの)をすることになりました。知ってる人は知ってると思うのですが、私は去年の調理実習でオレンジカン(オレンジゼリー的なもの)を作ることになって、それもまたオレンジジュースを寒天で固めるものだったのですが、固まらなかったんですよね。ザラザラしたオレンジジュースができました。あれはダイエット食品にむいてるかな～、なんて一人で思ってはいたのですが。特にダイエットとか考えてない人が、味や食感を楽しむものとしては、明らかに失敗作だったわけです。そんな私が！懲りもせず、今度は杏仁豆腐的ものを作るものになりました。運命とは不思議なもんです。私が希望したわけでなく(するわけがありません！)消去法で自然と決まりました。
前の間違いは寒天と水が溶け合ってなかったこと。今回は良く混ぜました。ほんとにこれでもかっ！ってくらい。そのせいでしょうか？それとも、木杓子を見つけられなくて、箸で混ぜてたせいでしょうか？隣の班に比べれば、かなり気泡が多かった。つまり、混ぜるを通り越して泡立ってた。気にしない、気にしない♪それで私の気合が良かったのか、固まりました！めでたしめでたし。受験以上の緊張感が自分にだけ漂ってたと思う。やはり、オレンジジュースは飲めても、牛乳は飲めない。個人的な問題ですが。
そして固まったものを切っていかなけりゃいけなかったんですよね。些細な間違いだったんです。私は「切る」を「切り込みを入れる」と勘違いしてたんです。ひし形になるように切りましょう、ということだったので、固まったものの表面に包丁でひし形を書いて終わらせました。避難轟轟。食べにくいとの評価を頂きました。ただ、固まったからこその悩みです。ほんと贅沢な、そして幸せな安心な、微笑ましい悩みです。皆笑顔で、なにかしらキラキラがとんでて、「いやーん、食べにくいぃ～。アハハ。」くらいの感じです。私からしたら。皆がどう感じたかは別として。
食べにくいといったら他にもあります。人数が少ない班だったので、果物を切らずに盛ったんですよ。少ないからこそ出来た贅沢だ！な～んて言い張って、切るの面倒くさかっただけ。
そして自分が作ったの食べました。そりゃ最期のデザートですよ。その前にマーボー豆腐を大量に食べた後だったので、辛さと甘さのギャップが酷かった。マーボーは皆が言うほど私は辛く感じなかったけど、やはり辛かったみたいです。二杯お換りした上、友人の残したのまでもらって、食べすぎです。それだけおいしかった。そう、マーボーが辛く美味しかった分、杏仁的物体は甘く不味かった。元から苦手だったんですよ。あの牛乳的甘さ。やはり駄目だったか。吐きそうだった、ぶっちゃけ。友人が「美味しいよ」って言ってくれた時は、すごく複雑な気持ちになった。自分が作ったものを誉めてもらえたうれしさと、自分自身かなり不味かったということで、複雑だった。
今日は学校で調理実習がありました。それなりに仕事分担があって、皆さんがあれやこれやと言ってるうちに、私の担当が杏仁豆腐的なもの(牛乳を寒天で固めたもの)をすることになりました。知ってる人は知ってると思うのですが、私は去年の調理実習でオレンジカン(オレンジゼリー的なもの)を作ることになって、それもまたオレンジジュースを寒天で固めるものだったのですが、固まらなかったんですよね。ザラザラしたオレンジジュースができました。あれはダイエット食品にむいてるかな～、なんて一人で思ってはいたのですが。特にダイエットとか考えてない人が、味や食感を楽しむものとしては、明らかに失敗作だったわけです。そんな私が！懲りもせず、今度は杏仁豆腐的ものを作るものになりました。運命とは不思議なもんです。私が希望したわけでなく(するわけがありません！)消去法で自然と決まりました。
前の間違いは寒天と水が溶け合ってなかったこと。今回は良く混ぜました。ほんとにこれでもかっ！ってくらい。そのせいでしょうか？それとも、木杓子を見つけられなくて、箸で混ぜてたせいでしょうか？隣の班に比べれば、かなり気泡が多かった。つまり、混ぜるを通り越して泡立ってた。気にしない、気にしない♪それで私の気合が良かったのか、固まりました！めでたしめでたし。受験以上の緊張感が自分にだけ漂ってたと思う。やはり、オレンジジュースは飲めても、牛乳は飲めない。個人的な問題ですが。
そして固まったものを切っていかなけりゃいけなかったんですよね。些細な間違いだったんです。私は「切る」を「切り込みを入れる」と勘違いしてたんです。ひし形になるように切りましょう、ということだったので、固まったものの表面に包丁でひし形を書いて終わらせました。避難轟轟。食べにくいとの評価を頂きました。ただ、固まったからこその悩みです。ほんと贅沢な、そして幸せな安心な、微笑ましい悩みです。皆笑顔で、なにかしらキラキラがとんでて、「いやーん、食べにくいぃ～。アハハ。」くらいの感じです。私からしたら。皆がどう感じたかは別として。
食べにくいといったら他にもあります。人数が少ない班だったので、果物を切らずに盛ったんですよ。少ないからこそ出来た贅沢だ！な～んて言い張って、切るの面倒くさかっただけ。
そして自分が作ったの食べました。そりゃ最期のデザートですよ。その前にマーボー豆腐を大量に食べた後だったので、辛さと甘さのギャップが酷かった。マーボーは皆が言うほど私は辛く感じなかったけど、やはり辛かったみたいです。二杯お換りした上、友人の残したのまでもらって、食べすぎです。それだけおいしかった。そう、マーボーが辛く美味しかった分、杏仁的物体は甘く不味かった。元から苦手だったんですよ。あの牛乳的甘さ。やはり駄目だったか。吐きそうだった、ぶっちゃけ。友人が「美味しいよ」って言ってくれた時は、すごく複雑な気持ちになった。自分が作ったものを誉めてもらえたうれしさと、自分自身かなり不味かったということで、複雑だった。
