養生の「終点」はない
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年5月12日 - 16:56
人体に「完璧」はない
病態に「完治」はない
だからそれを追い求めてはいけない。養生は積み重ねて人生を心体共に健やかに過ごすための「習慣」にすぎない。そして僕らは生物である以上何らかの不調を感じるのは体からのサ… twitter.com/i/web/status/9…
疲れた時にたまにやったら良いことは、目を閉じて自分の身体の奥の方に向かって「ありがとう」と呟くことだ。深い謝意を込めて、体の端にまで言葉が染みるようにするのだ。身体がじわ〜っと慰められているのを感じとれるかも知れない。時として、身体は何ヶ月も慰められていないのだから。
— 名越康文 (@nakoshiyasufumi) 2018年5月12日 - 23:57