廃材がありましたので
燃やしてダッチオーブンの初おろしです。
焼き芋を作ります。
底上げの網を使います。
ダッチオーブンは
本当は蓋の上に火種を置いて
上下から焼くことも出来ます。
それにしても焚き火は楽しいです。
途中で上下返して
約30分で出来ました。
大きいダッチオーブンがほしかったので手に入れました。
最初はシーズニングという作業をします。
これは新品の表面に付いている機械油を焼ききる作業だそうです。
台所洗剤で洗います。
水分と油分を煙が出なくなるまで焼きます。
自然冷却して冷めたら
食用油を塗ります。
再度焼きます。
この作業を3から4回繰り返して仕上がりです。
蓋も同じように焼きます。
最後
油を塗らないとあっという間に錆びてきますので注意です。
一先ず
思いつく燻製をやりつくそうと思い
難しいと聞いていたスモークチーズをつくってみます。
燻製にするときに熱で溶けるそうで
クッキングシートを使ってみました。
80℃から100℃で10分
少しビビッて10分にしましたが
何とかとけなかったようなので
次回は20分くらい燻製にしようと思います。
豚の肩ロースに下味をつけて一晩冷蔵庫へ
肉の水気をふき取り
風にあてて乾燥
先日作成した一斗缶燻製器の上に金串が通るよう加工
約100℃前後で45分燻製
出来上がり
ロストルの作製
参考書では針金でしばるとありましたが
溶接の道具があるので
それを使ってみます。
鉄の格子です。
ドラム缶の
底に敷いて
使用します。
以前より
計画していた
炭焼きを
実践することに
なりました。
先ずは
ドラム缶の
入手です。
中に
可燃性の
液体が
残って
居りましたので
洗剤を使い
洗浄しました。
明日
グラインダーを使った
作業が
ありますので
火花が
発生するので
危険だからです。
明日は
友人が
横浜から
手伝いに来てくれます。
計画していた
炭焼きを
実践することに
なりました。
先ずは
ドラム缶の
入手です。
中に
可燃性の
液体が
残って
居りましたので
洗剤を使い
洗浄しました。
明日
グラインダーを使った
作業が
ありますので
火花が
発生するので
危険だからです。
明日は
友人が
横浜から
手伝いに来てくれます。
肉に下味をつけて半日干してあります。
チップはヒッコリーを使ってみます。
約100℃で45分燻製します。
途中でチップを補充。
完成!!
一晩寝かすとより美味しくなるそうなので、夕方まで放置します。
焼き網を乗せる台を付けます。
リベットを使用しました。
台はL形のアルミフレームを切ってます。
燻製チップを入れる皿の出し入れ口をつけました。
焼き網は22センチのものを使用。
容器の蓋はダンボールで作りました。
温度計を刺しています。
チップを用意。
シシャモをザルに並べて冷蔵庫の中で乾燥させたものを焼き網に並べて使用します。
燻製開始!
温度に注意!
約15分で完成。
魚肉ソーセージとウィンナーで挑戦。
こんな感じで出来ました。
食用油の入っていた缶をもらってきました。
しばらく逆さに放置して油をきります。
缶きりでふたを切り取ります。
洗剤で洗います。
乾燥させます。
つづく