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党の枠を越える俯瞰的視野で。 (のり)
2012-12-11 21:59:20
政治屋失格、内田雅章著、ビジネス社刊

っていう本があって、著者が、選挙にでようとしたときに、どの政党が具体的にどういう対応だったかを、書いている。

どこの党からの立候補になるか、なかなかきまらず、各党渡り歩く過程とその理由も書いてある。

最終的に、出なかった理由も書いてある。

根にある、この国を、よくしようという情熱は、時に党派という枠を越える。という、考え方もあるかも。

ほんやさんで、みかけることがあったら、パラッとみて。









 
 
 
Unknown (管理人)
2012-12-11 22:18:08
のりさん、こんばんわ。
のりさんの言わんとしてること理解しているつもりです。
見掛けたら手に取って見ます。
 
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