「実は、このワクチン、開発国であるアメリカや大規模治験を行なったベトナムでは認可が下りていないものなんですよ。つまり、安全性を確認できるまでデータが収集されていないということです。
それなのに、なぜ日本で認可されたのか。しかも、認可されているのは世界でも日本だけなんです」(同)
レプリコンワクチンに言われる懸念
実際、以下のような懸念”があるといわれている。
(1)接種者の飛沫から非接種者に感染する恐れがあり、これに対する臨床実験もなされていない。
(2)自己増殖に歯止めが効かなくなり、永久にスパイクタンパクのトゲトゲが生産され続ける恐れがある。
(3)そもそもmRNAが人体の遺伝情報に影響を及ぼさないという確証がない。
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