先日寄せ植えをした多肉植物たちは、北側の玄関に配置することにした。
ボロボロ多肉の寄せ集めとはいえ、せっかく寄せ植えにしたので毎朝ちょっとの時間でも目に入ると嬉しい!
早く地植えしないとねーなんてぼやいていたコデマリがまだここに…。
早く地植えしないとねーなんてぼやいていたコデマリがまだここに…。
せっかくいい季節なのに、外に出て作業を始めると鼻が暴走し始め、ティッシュを求めて慌てて室内に駆け込む羽目に…。
まだまだ花粉が厳しい季節なのだ。
それでも薬を飲みながら外に出て多肉事や庭仕事をする私である。
早く根っこが出るといいなぁ。
仕事前は本当に1~2分しか多肉を見ることはできないが、元気そうにしている様子を見ると自分も頑張れそうである。
やはり多肉植物はいいなぁ!
と、ご機嫌になるのはここまで…。
やはり多肉植物はいいなぁ!
と、ご機嫌になるのはここまで…。
とほほ…もう日焼けしてしまった。
ずっと外に出していた子なのに、裏庭のお宅が木を伐り日当たりが一日中になっていることに気が付かなかった…。
何しろ夕方に帰ってくるので、日当たり状況が変わっているなんて夢にも思わなかったのである。
しょんぼりしつつ、ひとまず遮光。
遮光するにはまだまだ早い季節なのだがこんな風に焼けてしまった子が3鉢もあったので、やむを得ない…。
何しろ夕方に帰ってくるので、日当たり状況が変わっているなんて夢にも思わなかったのである。
しょんぼりしつつ、ひとまず遮光。
遮光するにはまだまだ早い季節なのだがこんな風に焼けてしまった子が3鉢もあったので、やむを得ない…。
元気いっぱいのローズマリーはずっと花が咲いている。
うーん、かわいい!
クラッスラも緑色が目立ち始めてきたようである。
朝晩の寒さが厳しくなくなってきて、本当にホ!
アロマティカスなどはまだ様子を見ながら屋内に引き込むこともあるが、ぐっと管理が楽になってきた。
これからは蒸れが心配なのだけど…。
これからは蒸れが心配なのだけど…。
懲りない私はこれくらいの季節から毎年何かを蒸れさせて慌てている。
学習能力のなさよ…。
ヒメシュウレイもいっぱいになってきてかわいい。
学習能力のなさよ…。
ヒメシュウレイもいっぱいになってきてかわいい。
ちょっと分け分けしたいなぁ…などと思うがヒメシュウレイはちょっと触るとボロボロと葉が取れてしまうので植え替えのタイミングがわからない…。
ヒメシュウレイの葉っぱが落ちない季節なんてあるのだろうか?
姫だるまも花芽が上がってきてわちゃわちゃである。
秋麗も暴れつつ花芽を伸ばす。
忙しいね!
早く切らなきゃいけないんだろうけど、これまた毎年カットできない私。
花を見るのも実は楽しみなんだよね…株は弱るけど…。
花芽…かわいい。
花芽は上がってないけれど、い~い色のカルフォルニアサンセット。
この鉢のほかにも二か所に地植えしているのだが、冬を乗り越えた実に強いヨイ子。
ヒメシュウレイの葉っぱが落ちない季節なんてあるのだろうか?
姫だるまも花芽が上がってきてわちゃわちゃである。
秋麗も暴れつつ花芽を伸ばす。
忙しいね!
早く切らなきゃいけないんだろうけど、これまた毎年カットできない私。
花を見るのも実は楽しみなんだよね…株は弱るけど…。
花芽…かわいい。
花芽は上がってないけれど、い~い色のカルフォルニアサンセット。
この鉢のほかにも二か所に地植えしているのだが、冬を乗り越えた実に強いヨイ子。
さて、梅雨の長雨はどうかな?
これで耐えてくれたら本当にパーフェクトな多肉さんである。
実家の両親からもらった桜吹雪(種)は小さいくせに生意気なピンク色が愛らしい。
これで耐えてくれたら本当にパーフェクトな多肉さんである。
実家の両親からもらった桜吹雪(種)は小さいくせに生意気なピンク色が愛らしい。
大人とおんなじ色をしてめきめき生長中。
考えてみると赤ちゃんなのに冬の間中外で元気に成長してくれた。
かわいい子たちである。
大きくて迫力のある葉の下に、かわいい子株が丸っこいフォルムで座っている。
考えてみると赤ちゃんなのに冬の間中外で元気に成長してくれた。
かわいい子たちである。
大きくて迫力のある葉の下に、かわいい子株が丸っこいフォルムで座っている。
もっと手入れしてあげたらもっと可愛いよねぇ!?
垂れさがる枯れ葉に胸を痛めながらそそくさとお仕事に。
この時期はタニキュウを取っても取っても足りないようである。
この時期はタニキュウを取っても取っても足りないようである。
成長著しい春の多肉さんたち。
飽きることがない植物の変化にわくわくが止まらない私なのであった。
飽きることがない植物の変化にわくわくが止まらない私なのであった。