のおんびり、起床した休日の朝である。 いつもの寒さは感じられず、亀もミラクルフルーツも外に出してあげた。 寒くないものだから子供達はいつまでも寝巻きでウロウロ…。 いっくんは外にご飯を持って出て、亀を見ながら一人でモグモグ。 「はるだなぁ~」と亀を見つめるいっくん…を見つめる私であった。