こいちゃんとパンケーキをいただくことに。
いっくんは反抗期だし、伴侶はオシャレなカフェより安いものの方が嬉しいという経済的な性格のため、カフェに入ることはほとんどない。
昔は甘いものにあまり興味がなかった私だったが甘いもの好きの伴侶の影響でなんでも頂けるヤバい体になってしまった。
こいちゃんは花の女子高生なので食べても食べても太らない!
もちろんこのパンケーキもペロリである。
あぁ、いいなぁ、この頃に戻りたいなぁなんて出来もしないことを願ったりしながら、自分で稼いだお金で、美味しいと思いながら娘とスイーツをいただける今にも充分感謝したいと思うのであった。