青い光に照らし出されるさくらちゃん…。
そう、リトープスの種を撒いて数日。
強力な育苗ライトにより部屋中が紫の世界…。
そう、リトープスの種を撒いて数日。
強力な育苗ライトにより部屋中が紫の世界…。
さすがに目に悪いよね!?
(後日撤去し二階に移動した)
まだまだ手がかかるけれどやっぱりかわいいリトープスの実生。
ライトを点けたり温度を見たりして朝はやっぱりばたばたに。
行ってきまーす!と出かけて北側玄関のお花もチェック。
これは何のお花なの?
彼岸花みたいだけど、ちょっと違う。
色も黄色だし…とわからないながらキレイなお花にご機嫌である。
近所のおばさんがくれたのだけど、本人もあまりわかっていないようで…。
誰かご存じの方おられたら教えてください!
さて、別日にじっくり眺める実生のリトープスはまだまだ小さな小さな芽。
老眼には厳しい~!
目を凝らすと丸い赤ちゃんがちらほら。
あ、枯れてる。
さて、150粒植えたリトープスは何個生き残ってくれるのかな??
いっちょ前に親と同じ形をしているのがたまらなく愛おしい。
以前タニ友とも話したが「実生で手垢の付いていない多肉を育てるのって、ほんと愛着わくよね」と思う。
勿論大きく頑丈に育った子を購入するのも楽しみの一つであるが、数ミリ単位から見守るのもまた多肉を実生で育てる醍醐味…。
どんどん大きくなってくれますように!