koutokusan

日常などで視たもの、感じたことを絵日記風に綴っています。

お楽しみ

2015-08-06 09:00:00 | 日記

昨日、浅草演芸ホールの『8月上席夏休み特別興行前半昼の部』を鑑賞してきた。
お目当ては、大喜利『噺家ディキーシーバンドにゅうおいらんず』と今年の誕生日にNHKテレビ『ひるまえほっと』で取り上げられていた唯一女流紙切りの林家花さん。
林家花さんは8月上席夏休み特別興行前半昼の部に出演、5日が千秋楽。
浅草演芸ホール、高座の師匠もほぼ高齢者ならお客さんも八割方高齢者、平均よりもやや高い割合、入場料¥3,000円のコスパの高い高齢者の娯楽。
額は、帰りに東京駅の『東急ハンズ』で。
林家花さんに横顔を切って頂きました、将来の遺影候補の一つ?
横顔を切っている最中に“褒めるところないけれど帽子が素敵”と褒められました。
娘夫婦からプレゼントされた帽子です。
8月上席夏休み特別興行今年で3年連続また来年が楽しみです。

(ひるまえほっと)
7月14日(火) 女性の紙切り芸人~林家花さん

あざやかな手さばきで魅了する 「紙切り」の芸。
寄席で初めて、女性の紙切り芸人となった
林家花(はやしやはな)さんの技に込める思いをお伝えします。
問い合わせ
◇林家花さん
東京生まれ。
生命保険会社に勤務しているときに紙切りに出会って興味を持ち、林家今丸師匠に1995年に入門。
2008年9月に浅草演芸ホールで高座デビュー。
落語芸術協会所属。








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