結論から言うと、こんな死にたくなるような社会を作ったのは自公だと強く思ってる。
この不況ぐらいは自公の努力次第ですぐ治れたはずなのに、努力もせずにまだ政権維持をしている。(公明党議員は自分たちを絶対正義としてる、近くにいたから尚更わかる)
よく公明党支持者の人は「公明党は今までここまで〇〇をしてきてるんだ!」ってあたかも正義のことかと言ってくる。そんな公明党支持者も大嫌い。
なんで公明党をここまで批判してるかと言うと、僕の家系は創価で公明党以外は悪として育ってきた。その洗脳が溶けずにいる人が創価には山ほどいる。民主主義において個人が個人の考えも持たずに投票に行かないのはおかしいと思う。
まぁ、公明党に関する愚痴はこれぐらいにして、「んじゃ、コーイチはそれを受けてどうするつもりなん?」っていう疑問を抱く人もいるだろう。その質問お答えしましょう「公明党に対峙するような政党を作りたい、そして、今を生きてる人が今を元気に生きれる、楽しく生きれるような社会を作る政党を作る。」それが俺の答えだ。
大人は言うだろう、「そんなの無理っ子だよ〜」って、でも一つ言いたい。「そんなの無理っ子だよー」で死んで行った命の数を知っていたら「無理だよー」なんて言葉で表せないと思う。
だって、えげつない量死んでるんだもん。
10代から30代の死因の1位が自殺。ここに立派な対策も立てず政権運営をしてるのが自公。
公明党自民党支持者が1票入れて行く度に若者が死んでいく。よって少子高齢化加速。
そんな社会、もう終わりにしたいんだよ。
これが僕が心の底から思ってること、だから、こんなに馬鹿で意識高い系ぐらいの僕が行かなきゃ、みんなのために、これからの平和な日本のためにも。弱くてもちゃんとした国であってて欲しかった。