旅俳句4

湯から湯へ温泉巡る春の夕

湯の街や閑散したる春の旅

季鳥

今晩は。今日は　超久しぶりにお城へ行きました。本命にほ　会えなくて夢を見させて頂きました。

簡単に会えてしまえばそれで終わり。もう少し夢を、持っていなさいと言う事かな?

旅俳句3

春空の銀河鉄道昼の月　季鳥

おはようございます。

宮沢賢治館も童話館もコロナの影響で休館。夫の怪我で急遽　電車移動になりあまり観光はできず１日１つになった。

行き方はわかったのできっと又行くさ‼️

ピンチはチャンス。乗り物移動の予行と思えばいいさ。一人なら鳥見もできるなんて(*´∀`)♪

駄作に👍　応援下さる皆様有り難うございます。

旅俳句2

賢治乗せ汽笛をならし春疾風　季鳥

　俳句は　詠み手に想像させるように詠む言葉の文学というFBのとある先生　私の句はいつも

コメントのしようがない句なんだろうなと思いながら投句。

自分が感じたままではダメなんだろうな。

旅シリーズ

離着陸思わず祈る春の旅　季鳥

飛行機の旅も随分なれましたが

離着陸の時は　やっぱり緊張します。思わず手を合わせてしまいます(笑)今回　気圧の変化で揺れる事　多かったですが　やっぱり又行きたくなる空の旅｡

漸く旅シリーズにお付き合い下さいね。

推敲 まんさく

推敲しました。

まんさくや空に溶け込み咲いてをり
公園のまんさく咲いて誰を待つ　
まんさくやパン屋の椅子でカレーパン

まだまだ推敲　いりますが

詠めないといってほっておいてはあかんですね。

詠めない時ほど詠んだ句を

見つめるチャンスだと気付きました。